パイロット 万年筆インキ INK-70-B 70ml 黒 の感想
参照データ
タイトル | パイロット 万年筆インキ INK-70-B 70ml 黒 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | PILOT |
JANコード | 4902505224614 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 筆記具 » ペン » 詰め替えインク |
購入者の感想
極黒(きわぐろ)を常用しているのですが、Fニブでフローが悪くなることがありました。めったにないのですが、それで、もっと粘度の低いパイロットインク黒を買うことにしました。
もっと小瓶が安くあるのですが、このボトルの姿のものが欲しいので、70mlになりますが、こちらの製品を買うことにしました。よく知られたことですが、吸入式万年筆でインク残量が少なくなっても吸入できるように、アダプターがボトル内にはいっています。
70mlだったので、思ったより、ボトルが大きめでした。
インクの解説は今更ですのでしません。いつものパイロット万年筆染料ボトルインクの黒です。
con-70と極黒(きわぐろ)を使うと、万年筆のインクが途中で出なくなったりすることを経験しました。コンバーターを眺めるとインクがうわずりになっていることがあり、このことがインクがあっても、ペン先にインクが供給されないことが時におこるのかもしれないとおもいました。
con-70の筒内には黒い円筒?状のものがあって、インクの供給を調整しているようなので、ここで、インクがうわずじ状態になっていたことから、さらさらしたインクを使えば改善されるとおもったのでした。
決まりでは、他社インクを使わないようになっていますので、この状態は自己責任ですね。
インクの入れ替えをしてみたいと思います。
Sheaffer 100万年筆Fで極黒(きわぐろ)が出なくなったのを、パイロットの色彩雫の朝顔に変えたら、絶好のフローになったので、今回も改善するものと考えています。
もっと小瓶が安くあるのですが、このボトルの姿のものが欲しいので、70mlになりますが、こちらの製品を買うことにしました。よく知られたことですが、吸入式万年筆でインク残量が少なくなっても吸入できるように、アダプターがボトル内にはいっています。
70mlだったので、思ったより、ボトルが大きめでした。
インクの解説は今更ですのでしません。いつものパイロット万年筆染料ボトルインクの黒です。
con-70と極黒(きわぐろ)を使うと、万年筆のインクが途中で出なくなったりすることを経験しました。コンバーターを眺めるとインクがうわずりになっていることがあり、このことがインクがあっても、ペン先にインクが供給されないことが時におこるのかもしれないとおもいました。
con-70の筒内には黒い円筒?状のものがあって、インクの供給を調整しているようなので、ここで、インクがうわずじ状態になっていたことから、さらさらしたインクを使えば改善されるとおもったのでした。
決まりでは、他社インクを使わないようになっていますので、この状態は自己責任ですね。
インクの入れ替えをしてみたいと思います。
Sheaffer 100万年筆Fで極黒(きわぐろ)が出なくなったのを、パイロットの色彩雫の朝顔に変えたら、絶好のフローになったので、今回も改善するものと考えています。
パイロットがカーボンインクを出さないのはこのためではないだろうかと考えてしまう。
もっともキレのある黒々とした細字を速記するためにこのインキを使うとなると筆を選ぶと感じます。
パイロット社万年筆を使ってもなかなか難しい。
そのため普段はセーラージェントルを使ってます。(もっともジェントルの耐水性はかなり弱い)
が、時折このインキにぴったりの細字筆に出会った時の書き心地が半端ない。
指先に感覚が伝わり、ぞくぞくします。
最高のインキと思えます。
もっともキレのある黒々とした細字を速記するためにこのインキを使うとなると筆を選ぶと感じます。
パイロット社万年筆を使ってもなかなか難しい。
そのため普段はセーラージェントルを使ってます。(もっともジェントルの耐水性はかなり弱い)
が、時折このインキにぴったりの細字筆に出会った時の書き心地が半端ない。
指先に感覚が伝わり、ぞくぞくします。
最高のインキと思えます。