HGCE 192 1/144 フリーダムガンダム (機動戦士ガンダムSEED) の感想

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参照データ

タイトルHGCE 192 1/144 フリーダムガンダム (機動戦士ガンダムSEED)
発売日2015-08-08
販売元バンダイ
JANコード4543112967275
カテゴリホビー » カテゴリー別 » プラモデル・模型 » ロボット

購入者の感想

hgrevive第三弾としてHGフリーダムガンダムがHGCEとしてリニューアルされました。

最新のフォーマットだけあってスタイルプロポーション共に素晴らしいです。
本当に可動とプロポーションが秀逸なので、いろんなポーズをとらせること
ができ本当にかっこいいし、弄り続けても飽きないです。
折角写真を撮ったので色々upしてみました。(画質悪くてごめんなさい)
では以下ざっくりと

【色分け】
HGキットとは思えないほど恐ろしい再現度を実現されています。
特筆すべきは頬のグレーと背面ウィングのブラック部分のパーツによる色分けではないでしょうか。
頭なんてバルカンこそ色分けされていないのものの、パーツ構成がRGさながらのように感じました。
ホイルシールでの色分け再現部はレールガン前後部の赤、バラエーナプラズマ収束砲のライン部の赤、
シールドのライフル口パネル下部の赤、ライフルの縁部の青、頭部カメラアイおよびセンサーの部分でした。
逆に色分けされていない部分は、肩部青スラスターの白、レールガン兼サイドアーマー部の黒、
バラエーナプラズマ収束砲のセンサー部の青、サーベルの円状の黒でした。
ここまで色分けがすごいのになぜだかサイドアーマーの黒部分にホイルシールすら付属しないのがとても不思議でしたw

【ギミック】
フリーダムガンダムのギミックは全て再現されています。
ハイマットフルバースト、レールガンのグリップから展開、サーベル連結などなど。
昔のMGのダウンサイズ版のようです。HGとはとても思えません。技術の進歩ってすごいっ !

【可動】
気になった点や感心した点を適当に
(肩部)
肩のポリパーツはガンダム同様、上方向の組み立て方式のためとにかく肩の角度付けが優秀です。
肩の引き出しこそRGには及ばないものの、味のあるかっこいいポージングが可能です。
(レールガン兼サイドアーマー)
今のフォーマットでのポリパーツ構成だと開脚に支えそうだなと思っていましたが、

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