沈没国家・韓国、侵略国家・中国のヤバすぎる真実 (OAK MOOK) の感想

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タイトル沈没国家・韓国、侵略国家・中国のヤバすぎる真実 (OAK MOOK)
発売日販売日未定
販売元オークラ出版
JANコード9784775522424
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購入者の感想

韓国ともなにがなんでも関係修復を前提に語るし
むしろ中国韓国よりの発言ばかりだ
反日プロパガンダに協力してるとしか思えないっていうのが
正直な気持ちだ
世界中探しても日本ほど売国的な発言をする人が多い国もないのではないか?
それは戦後に自虐史観を植付けられて育った大人
国益を売ることを良しとした時代に生きた大人たちが
いまだに権力を持ってるということだろう。

ネット世代のこれからに期待したい。

韓国と中国と関係修復を言うマスコミに言いたい
なぜその前に反日教育をやめろと言わないのか?
言った人をいままでに一度も見たことがない

この本ももちろん買う
今後もどんどん発売してほしい

関わらないとか無視とかではなく
相手を知って反日プロパガンダに対抗しないとだめだ

日本人が一人でも多く行動してくれることを願う

タイトルはやや過激だが、いつもの撃論シリーズ同様、中身はいたって真面目で、知的な内容も満載。乱立する嫌韓雑誌・ムックのなかではやはり飛びぬけて面白かった。

最初に目を引かれたのが巻頭言「『韓国人は嘘つきである』と韓国人は言った」。あの有名なクレタ人のパラドックスを文字った韓国への嫌味には笑わせてもらった。セウォル号事件にかんする論考もかなり深い内容で、韓国人のもつ精神構造との関連、近代化論との関係を考察していて面白かった。

特集2では、ウクライナ問題と中国、イスラエルの問題を扱っている。ちょっとした国際政治の専門誌並のクオリティの高さで非常に勉強になった。本誌で議論されている中国によるアジア全域への侵略計画を考えたとき、やはり安倍総理の進める集団的自衛権は急務だと感じるに至った。

特集3は、撃論シリーズお馴染みのマスコミ批判だが、今回は特に充実していて何度も読み返しているところ。なかでも、「なぜマスコミには非哲学的で低劣な人間が集まるのか」という論考には衝撃を受けた。マスコミ人の権力批判の裏には、ニーチェのいう奴隷道徳が染み着いているという指摘には目からうろこ。思わず、学生時代にちょろっと読んだだけのニーチェ本を書棚から探してきてしまった。

他にも、あまり知られていない二木啓考の左翼性と二枚舌、放送法との関係など、重要な論考が目白押しで、最近の撃論シリーズでは最高の出来ではないかと感じる。たった1200円でこうした知識が手に入るなら安いものだ。日本の未来を憂う人なら絶対に買って読んで欲しい一冊である。0

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