GIGABYTE マザーボード intel H61 LGA1155 microATX UEFI対応 GA-H61M-DS2 REV4.X の感想

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参照データ

タイトルGIGABYTE マザーボード intel H61 LGA1155 microATX UEFI対応 GA-H61M-DS2 REV4.X
発売日販売日未定
販売元日本ギガバイト
JANコード4988755012287
カテゴリパソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » PCパーツ » マザーボード

購入者の感想

3月に組んだメイン機が、オンラインゲームをしたがっていた子供に独占使用されてしまい、仕方なく家族共用で使用していた友人から貰った2003年製のXP機を置き換えるために1台組んでみました。

低価格に惹かれて購入。ストレージはSATA2ですが特に不満はありません。USB3.0とデジタル出力を希望の場合は「GA-H61M-USB3H」を、USB3.0とSATA3とデジタル出力が必要な場合はB75チップセットの「GA-B75M-HD3」の方が良いかもしれません。

箱の左下に「Windows 8 Ready」と書かれてあるので、Windows8にも正式に対応していると思います。ケースと電源は、中古で買ったスリムPCケースを利用。

ケースが色あせしており、傷もあるので安かった。電源は普段使いなら中古の200Wでも全く問題はありません。グラフィックボードを増設する際は電源を交換する予定です。

将来的にはPCI-Express x16を3.0で使用したいので、CPUはIvy BridgeのCeleron G1610を使いました。

このPCは、サイト閲覧や検索といった通常使用の他にも、You Tubeやニコニコ動画などの視聴が主な用途ですが、私は余剰品のIDE接続のSSDをIDE-SATAアダプターを介して再利用しているのでIDEモードで使用しています。

個人的には今のところはIDEモードでも特に遅すぎるなどのストレスはありませんが、基本的にはSATA接続のHDD等を使った方が良いと思います。F2を押してBIOSに入り、右上の言語選択を日本語に変更します。

BIOSの初期設定はIDEモードです。また、グラフィックメモリの初期設定は64MBですので、搭載メモリ量に応じて任意で増やしてください。

SATAのHDDでWindows7やWindows8をインストールする際にHDDのランダムアクセス速度を高めたい場合は、SATAの機能を活かすAHCIモードを推奨します。

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日本ギガバイトから発売されたGIGABYTE マザーボード intel H61 LGA1155 microATX UEFI対応 GA-H61M-DS2 REV4.X(JAN:4988755012287)の感想と評価
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