“それ”は在る―ある御方と探求者の対話 (覚醒ブックス) の感想

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僕は多くの人に目覚めてもらいたい、ということで、日々しごとをしています。
セミナーをしたり、ダンスをしたり、講演会をしたり、翻訳したり、本を書いたりしています。
少しでも、目覚めのお手伝いが出来れば幸せです。自由意志でやっているのではなく、
そういう役割で生まれてきたからです。この本を多くの人にお勧めするのも、
僕の役割だからです。僕も聖ジャーメインに｛皆さんにお勧めしなさい｝と言われて
お勧めしているような感じです。少し、難しいかもしれませんが何度も読んでいるうちに
わかる人もいるでしょう。このような本を読めて、嬉しいです。感謝、感謝、あなたにそして自分にも、ありがとう。
すべては一つでしたね。あなたはぼくなんだ。そして僕は全体なんだ。