少女だった―手塚さとみ写真集 (1981年) (写楽館〈1〉) の感想
参照データ
タイトル | 少女だった―手塚さとみ写真集 (1981年) (写楽館〈1〉) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 沢渡 朔 |
販売元 | 小学館 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 画家・写真家・建築家 » 写真家 » か・さ行の写真家 » 沢渡朔 |
購入者の感想
ユニチカのマスコットガールとして、そしてその後女優として大成した彼女の少女の頃のヌード。とても貴重である。ぷくっとした小さな胸、子供の乳と見てしまえばそれまでだが、何故か劣情を催してしまう。決してロリコンではない私ではあるが、水に濡れたその肢体はやはり魅力的に見える。こういう少女の頃から性の楽しみを教えていったら・・・などと少し変体チックなことも考えてしまう。そういう危うさがこの写真集にはある。
今では、中古本として手に入れるしかないが、チャンスがあれば入手すべき記念的作品。
ただの少女のヌードというわけではない、気品のある被写体がそこにはある。
今では、中古本として手に入れるしかないが、チャンスがあれば入手すべき記念的作品。
ただの少女のヌードというわけではない、気品のある被写体がそこにはある。