マイクロソフト ワイヤレス ブルートラック マウス Wireless Mobile Mouse 4000 ストーン ブラック D5D-00014 の感想
参照データ
タイトル | マイクロソフト ワイヤレス ブルートラック マウス Wireless Mobile Mouse 4000 ストーン ブラック D5D-00014 |
発売日 | 2009-09-11 |
販売元 | マイクロソフト |
機種 | Windows 7 |
JANコード | 4988648667334 |
カテゴリ | » 商品 |
マイクロソフト ワイヤレス ブルートラック マウス Wireless Mobile Mouse 4000 ストーン ブラック D5D-00014 とは
拡大する | 持ち運びに便利なスポーティスタイルMicrosoft BlueTrack Technology 搭載のコンパクトでスポーティなワイヤレス マウスを持ち運べば、どこでも、リビングルームのカーベットでさえ使えます。 |
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拡大する | 【1】 BlueTrack TechnologylueTrack Technology は、レーザー方式を超える※正確さが特長で、さまざまな素材の上で安定した操作が可能です。外出先のデスク環境を気にせず使用できます。※当社比。11 BlueTrack Technology は透明ガラスや鏡の表面では使用できません。 【3】 信頼性の高い2.4 GHz ワイヤレス2.4GHz ワイヤレス テクノロジで、最大約10mの範囲で信頼性の高い接続が可能です。【5】 4方向スクロールチルト ホイール機能により4方向にスクロールができ、効率的に操作できます。3年保証【2】 挿したまま持ち運べるナノ トランシーバーナノ トランシーバーはマウスに収納したり、パソコンに挿したままで持ち運べます。【4】 最長 10 か月の電池寿命最長約10か月、電池交換をせずに使えます。バッテリーが少なくなるとバッテリー ステータス インジケーターが赤く点灯します。 4 個のカスタマイズ可能なボタン良く使う機能を割り当てたり、よく使うファイルやウェブ サイト等に素早くアクセスできます。 |
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【システム要件】
◆コンピューター/ オペレーティング システム
以下のオペレーティング システムのいずれかの要件を満たし、そのオペレーティング システムを
インストールした PC が必要となります:Windows 7、Windows 8。
◆ハード ドライブ
100MB
◆その他
・USBポート
・単3形アルカリ乾電池 1 本(同梱)
ソフトウェアをダウンロードするには、ライセンス条件を承諾していただく必要があります。
機能によっては、インターネット アクセスが必要です。市内または市外電話料金が適用される場合があります。
すべての機能をフルに活用するには、ソフトウェアをダウンロードする必要があります。
【 カラーバリエーションを見る 】
- ストーンブラック ( D5D-00014 )
- サテンホワイト ( D5D-00015 )
- ライムグリーン ( D5D-00016 )
- アクアブルー ( D5D-00017 )
- ホットピンク ( D5D-00018 )
購入者の感想
マイクロソフト社のブルートラックマウスはこれで5台目です。
ブルートラックは非常に精度が良い動きをするので気に入っています。
ブルートラックのモバイルマウスで Wireless Mobile Mouse 6000 も持っていますので、それとの比較を。
まずボタンですが。
6000の方は5ボタンで、4000は4ボタンです。
4000は左側に『戻る』ボタンだけが付いています。
このボタンは結構大きめで押しやすいと思います。6000の方は少し小型で押しづらいです。
4000はボタンの位置も指を握り直さなくても押せる位置にあり押しやすい要因となっています。
真ん中のスクロールボタンについては、どちらもゆるゆるですが、
感触的には4000の方がしなやかな感じがします。これは個体差があるかもしれません。
ちなみに私が持っているMS社製ブルートラックマウス5台全てゆるゆるです。
ホイールボタンはカチッと音がして比較的堅めです。
これは6000も4000も同じ感触です。
ここは好みが分かれると思います。慣れないと堅いので押すと少しホイールが回転してしまいます。
形状については、サイズはほとんど変わりませんが、若干4000の方が縦に長いです。
それと4000の方が握った時に親指と薬指の位置がかなり深めになっています。
私は6000の方がボリュウム感がある為握りやすいです。
4000は握った際にボリューム感が足りません。なので仕事等で長い時間使うには向いていません。
残念ながらモバイルの域を超えませんが、モバイル用途オンリーなら問題ないレベルだと思います。
色については両方とも同じ白色を購入しましたがこれが全然違います。
6000は光沢のある白色で、4000はパールホワイトになっています。
好みの問題だと思いますがどちらも綺麗です。
脇のラバーの部分は、4000はブラック、6000はグレー色です。
ブルートラックは非常に精度が良い動きをするので気に入っています。
ブルートラックのモバイルマウスで Wireless Mobile Mouse 6000 も持っていますので、それとの比較を。
まずボタンですが。
6000の方は5ボタンで、4000は4ボタンです。
4000は左側に『戻る』ボタンだけが付いています。
このボタンは結構大きめで押しやすいと思います。6000の方は少し小型で押しづらいです。
4000はボタンの位置も指を握り直さなくても押せる位置にあり押しやすい要因となっています。
真ん中のスクロールボタンについては、どちらもゆるゆるですが、
感触的には4000の方がしなやかな感じがします。これは個体差があるかもしれません。
ちなみに私が持っているMS社製ブルートラックマウス5台全てゆるゆるです。
ホイールボタンはカチッと音がして比較的堅めです。
これは6000も4000も同じ感触です。
ここは好みが分かれると思います。慣れないと堅いので押すと少しホイールが回転してしまいます。
形状については、サイズはほとんど変わりませんが、若干4000の方が縦に長いです。
それと4000の方が握った時に親指と薬指の位置がかなり深めになっています。
私は6000の方がボリュウム感がある為握りやすいです。
4000は握った際にボリューム感が足りません。なので仕事等で長い時間使うには向いていません。
残念ながらモバイルの域を超えませんが、モバイル用途オンリーなら問題ないレベルだと思います。
色については両方とも同じ白色を購入しましたがこれが全然違います。
6000は光沢のある白色で、4000はパールホワイトになっています。
好みの問題だと思いますがどちらも綺麗です。
脇のラバーの部分は、4000はブラック、6000はグレー色です。