Microsoft Office 365 Solo(1年版) [オンラインコード] [ダウンロード][Win/Mac/iPad対応](PC2台/1ライセンス)【国内正規品】 の感想
参照データ
タイトル | Microsoft Office 365 Solo(1年版) [オンラインコード] [ダウンロード][Win/Mac/iPad対応](PC2台/1ライセンス)【国内正規品】 |
発売日 | 2014-10-17 |
販売元 | マイクロソフト |
機種 | Windows |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | PCソフト » ジャンル別 » ビジネス・オフィス » オフィス総合ソフト |
購入者の感想
先ず、現状でこの製品を購入するならAmazonで契約するのが一番お得だと思います。(ヒント:消費税)
Amazonで契約しても、Microsoftアカウントにリンクされるので、アカウントを持っている方は、Microsoftアカウントで契約を進めれば特別な作業を意識する事無く契約が完了します。アカウントを持っていない方も、新規にアカウント登録するだけで、これはMicrosoftで契約しても同じ作業が発生します。
インストールは、契約完了画面にあるボタンを押すだけで、ダウンロード>インストールが始まりますので、画面に表示される指示に従って数回ボタンを押せば終わります。Office2013をインストールしたことがある方なら、全く同じ作業です。インストール容量で2GB程あるので、遅い回線ではダウンロードに時間がかかります。
注意なのは、そのままインストールすると32bit版がインストールされます。64bit版をインストールしたい方は、インストールオプション(気付きにくい文字列)を選んでサブ画面を出すと選択できます。
因みに、インストールプログラムの選択は出来ません、Professional相当でAccessとPublisherまで全てインストールされます。
各アプリの使い勝手は、現状ではOffice2013と全く同じだと思います。
OneDriveは即刻増量され、現状だと1TB=1024GBが今持ってる容量に追加されます。公式アナウンスもあったので近日中には無制限になるのだと思います。
補足ですが、この製品に付加されるOneDriveは個人向け用タイプですので、無料OneDriveを利用している方は、それが増量されます。対して、企業や学校で貸与されているOffice365を使っている方は、OneDrive for Business(SharePointベース)なので別領域扱いになります。先日アップデートされた最新のOneDriveアプリを使っていれば、それぞれ登録できる様に機能拡張されています。
Amazonで契約しても、Microsoftアカウントにリンクされるので、アカウントを持っている方は、Microsoftアカウントで契約を進めれば特別な作業を意識する事無く契約が完了します。アカウントを持っていない方も、新規にアカウント登録するだけで、これはMicrosoftで契約しても同じ作業が発生します。
インストールは、契約完了画面にあるボタンを押すだけで、ダウンロード>インストールが始まりますので、画面に表示される指示に従って数回ボタンを押せば終わります。Office2013をインストールしたことがある方なら、全く同じ作業です。インストール容量で2GB程あるので、遅い回線ではダウンロードに時間がかかります。
注意なのは、そのままインストールすると32bit版がインストールされます。64bit版をインストールしたい方は、インストールオプション(気付きにくい文字列)を選んでサブ画面を出すと選択できます。
因みに、インストールプログラムの選択は出来ません、Professional相当でAccessとPublisherまで全てインストールされます。
各アプリの使い勝手は、現状ではOffice2013と全く同じだと思います。
OneDriveは即刻増量され、現状だと1TB=1024GBが今持ってる容量に追加されます。公式アナウンスもあったので近日中には無制限になるのだと思います。
補足ですが、この製品に付加されるOneDriveは個人向け用タイプですので、無料OneDriveを利用している方は、それが増量されます。対して、企業や学校で貸与されているOffice365を使っている方は、OneDrive for Business(SharePointベース)なので別領域扱いになります。先日アップデートされた最新のOneDriveアプリを使っていれば、それぞれ登録できる様に機能拡張されています。