【Amazon.co.jp限定】マッドマックス 怒りのデス・ロード ブルーレイ インタ ーセプター付BOX(1枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray] の感想

※サンプル画像 クリックで拡大します

先ほど、商品受け取ったばかりで、ブルーレイはまだ観ていない為、インターセプターのみのレビューとなります。

タイトル通り、良くも悪くも外観は、サンプル画像通りです。
ミニカーと言うよりは、鋳物の飾りもの？

あまり詳しくない為、素材は何なのかはよくわかりませんが、ダイキャストでもプラスチックでもないですし、
ignition modelのようなレンジ製でもないような・・・？
オートアートのインターセプターも持っておりますが、いずれにせよ、普通のミニカーとは異なるようです。

サイズは、1/43以上、1/24未満、1/30位のサイズでしょうか？
置物の為、タイヤや他の箇所も同じ素材で作られているようで、タイヤは硬く固定で回転などはしません。
当然、可動箇所はありませんし、ヘッドライト部分も塗装のようです。
ウェザリング塗装、ダメージ加工の為、ミスや不具合なのか、傷なのか、本来のものなのかも、よくわかりませんｗ

通常のダイキャスト製のミニカーなどと、同じように考えず、置物として考えた方がよろしいかと思います。
置物として考えた場合は、台座の作りもよく、インターセプター自体の雰囲気もよく再現されていて、
作りが細かい箇所もある為、個人的には満足出来る出来です。

ただ、置物としては、満足出来るものですし、安っぽさもありませんが、19,429円は、高いかなと思います。
ブルーレイ代を差し引いて1万位が妥当かとは思います。

まだ、売れ残っているようなので、購入した者としては、価値が下がる為、値段が下がるのではないかと心配ですｗ

値段を考えず、買ってよかったかどうかと問われたら、貴重な物なので、購入してよかったと思います。
ブルーレイは、映画館で観ていますが、また、観るのが楽しみです。

後でじっくり、映画館では味わえなかった一時停止などして、隅々まで鑑賞しようかと思います！

スチールブックとインターセプター付BOXには3Dディスクがなしで、最新ドキュメンタリー「マッドネス・オブ・マックス」のDVDはアンソロジーにしか入っていない
など仕様がバラバラでどれを買おうか迷いましたが、男の子の夢を与えてくれたジョージ・ミラーに投資すると思って4種類全部買うことにしました（泣）