カガクなヤツら 6 (チャンピオンREDコミックス) の感想
参照データ
タイトル | カガクなヤツら 6 (チャンピオンREDコミックス) |
発売日 | 2014-02-20 |
製作者 | 吉川 英朗 |
販売元 | 秋田書店 |
JANコード | 9784253235884 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
わりといままでワンパターンな触手、エロ、疑似??的な事が続いていましたが、この巻ではそういったのはあまりないです。
各キャラクターそれぞれ、トラウマになるような過去を持っておりその部分が描かれていました。
こういう方向性の漫画だったんですね、いまさらだけど。過去の部分がよく分かりました。
一番の問題は主人公でしょう、友人を自殺に追い込んだ決め手となってしまった原因だったとか、トラウマすぎる。
留学生の設定がイマイチでしたな。男は見捨ててヒロイン2人はかばった、まとめるとこんな感じ。
いじめの矛先が自分に向いても女はかばう、そこはさすがですね。エロの主人公だけあるかな。
ヒロイン2人については知りたい方は買ってみてください。
別の巻でも多少伏線はありましたが、最後という事もあり展開が急ぎすぎですね。
でも面白かったです。ぜひまたアニメ化してほしい。
各キャラクターそれぞれ、トラウマになるような過去を持っておりその部分が描かれていました。
こういう方向性の漫画だったんですね、いまさらだけど。過去の部分がよく分かりました。
一番の問題は主人公でしょう、友人を自殺に追い込んだ決め手となってしまった原因だったとか、トラウマすぎる。
留学生の設定がイマイチでしたな。男は見捨ててヒロイン2人はかばった、まとめるとこんな感じ。
いじめの矛先が自分に向いても女はかばう、そこはさすがですね。エロの主人公だけあるかな。
ヒロイン2人については知りたい方は買ってみてください。
別の巻でも多少伏線はありましたが、最後という事もあり展開が急ぎすぎですね。
でも面白かったです。ぜひまたアニメ化してほしい。