みたきはら幼稚園まほう組 (1) (まんがタイムKRコミックス) の感想
参照データ
タイトル | みたきはら幼稚園まほう組 (1) (まんがタイムKRコミックス) |
発売日 | 2013-11-27 |
製作者 | 原案:Magica Quartet |
販売元 | 芳文社 |
JANコード | 9784832243767 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
見たままのほのぼの系の作品です。
ほむらがループしたら何故か幼稚園児になっていたという設定ですが、他の方のレビューにあるように年齢構成も異なっていたりキュウべぇが園長だったりと
単に過去に戻ったというわけでもないようです。
ほむらはそれまでの記憶も持ちあわせており、魔法少女のままです。
全般的に園児同士のまどほむ、杏さやの描写が多いですが、
まどかがおとなしい分前者はあまり印象に残らず、ケンカの多い後者のほうが印象に残っています。
先生という立場上マミの出番は控えめで、本巻ではキュウべぇも魔法少女の勧誘を直接は行っていません。(本巻はVol9までの収録)
(本巻を見る限りだと勧誘を行うというよりは魔法少女に憧れをもたせようとしている感じがします)
単純に女児がメインの幼稚園モノと見れば、園児と先生の両方のキャラの立っていた「はなまる幼稚園」ほどではないと思いますが、
まどか好きでほのぼの系の作品も好きなら買って損はしないと思います。0
ほむらがループしたら何故か幼稚園児になっていたという設定ですが、他の方のレビューにあるように年齢構成も異なっていたりキュウべぇが園長だったりと
単に過去に戻ったというわけでもないようです。
ほむらはそれまでの記憶も持ちあわせており、魔法少女のままです。
全般的に園児同士のまどほむ、杏さやの描写が多いですが、
まどかがおとなしい分前者はあまり印象に残らず、ケンカの多い後者のほうが印象に残っています。
先生という立場上マミの出番は控えめで、本巻ではキュウべぇも魔法少女の勧誘を直接は行っていません。(本巻はVol9までの収録)
(本巻を見る限りだと勧誘を行うというよりは魔法少女に憧れをもたせようとしている感じがします)
単純に女児がメインの幼稚園モノと見れば、園児と先生の両方のキャラの立っていた「はなまる幼稚園」ほどではないと思いますが、
まどか好きでほのぼの系の作品も好きなら買って損はしないと思います。0