ベスト・オブ・チャック・ベリーの感想

参照データ

タイトル	ベスト・オブ・チャック・ベリー
発売日	2006-01-25
ｱｰﾃｨｽﾄ	チャック・ベリー
販売元	ユニバーサルインターナショナル
JANｺｰﾄﾞ	4988005416766
Disc 1 :	メイベリーン (2:21) 30デイズ (2:22) ユー・キャント・キャッチ・ミー (2:43) トゥー・マッチ・モンキー・ビジネス (2:53) ブラウン・アイド・ハンサム・マン (2:16) ロール・オーヴァー・ベートーベン (2:22) ハヴァナ・ムーン (3:06) スクール・デイズ (2:40) ロックン・ロール・ミュージック (2:31) オー・ベイビー・ドール (2:36) リーリン・アンド・ロッキン (3:14) スウィート・リトル・シックスティーン (3:00) ジョニー・B.グッド (2:39) アラウンド・アンド・アラウンド (2:40) キャロル (2:46) ビューティフル・デライラ (2:07) メンフィス (2:12) スウィート・リトル・ロックンローラー (2:20) リトル・クイーニー (2:40) オールモスト・グロウン (2:19) バック・イン・ザ・USA (2:26) レット・イット・ロック (1:45) バイ・バイ・ジョニー (2:03) アイム・トーキング・アバウト・ユー (1:45) カム・オン (1:48) ネイディーン (2:33) ノー・パティキュラー・プレイス・トゥ・ゴー (2:41) アイ・ウォント・トゥ・ビー・ユア・ドライヴァー (2:15)
カテゴリ	» ミュージック » ジャンル別 » ポップス

ダッグ・ウォークしかり、単にサウンドを楽しむだけでなく、演奏の姿を観て楽しめるのがチャック・ベリーだ。CDの場合は音だけで勝負なので、彼のエンターテイメントぶりが、少々スポイルされてしまうのが残念。音もそんなに期待をしてはいけない。資料的価値のあるCDだ。