大好きな彼をかならず手に入れる 恋愛の極意 の感想
参照データ
タイトル | 大好きな彼をかならず手に入れる 恋愛の極意 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 志摩 純一 |
販売元 | KADOKAWA/中経出版 |
JANコード | 9784046025722 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 倫理学・道徳 » 倫理学入門 |
購入者の感想
私は40代後半のバツ1です。結婚生活をへて離婚後それなりに恋愛もしてきました。この年になればそれなりに男性というものについてもわかってはいたつもりです。でも、、、、今度こそ幸せな恋愛、結婚をしたいし、もうやり直しはそんなにできません。それなのになんだかいつも同じ失敗を繰り返しているような。やっぱり男の人が何を考えているのかわからないし、なぜ私の気持ちを理解してくれないのか不思議でした。同じ人間なのに、、、恋愛本はたくさんあります。魅力的な女性になる指南本も。いろいろ読んでみましたがこの<大好きな彼をかならず手に入れる極意>はそれらと一線を画しています。読んでいると「はっ」とさせられるところ、そうだったのか!ときづかせてくれるところばかりです。じつは彼にこの本をみせて感想を聞いたところ「男なら当然の感情だよ、こんなことわざわざ本に書いて売れるの?」っていわれました。でも私はわからなかったことばかりなのに!。彼の心がわからないって不安になったとき。もっともっと愛されたいと思ったとき繰り返して読んでます。今度こそ大切な彼を離さないために。私と同じように恋愛で悩んでいる若い女性も年齢を重ねた女性にも読んでほしいです。この本と早くであっていたら離婚するほど結婚生活を壊さないこともできたかも、すべての価値感の違いがどこからくるのか、どうしたらいいのか教えてくれて志摩先生に感謝です。