古代神道と神社 天皇家の謎 異端の古代史① (ワニ文庫) の感想
参照データ
タイトル | 古代神道と神社 天皇家の謎 異端の古代史① (ワニ文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 関 裕二 |
販売元 | ベストセラーズ |
JANコード | 9784584393697 |
カテゴリ | 人文・思想 » 宗教 » 神道・祭祀 » 神道神学 |
購入者の感想
元々、真相に迫るとか、謎を明らかにするとか、その正体は!というキーワードに弱いんですが、
まず導入部分からぐいぐいと引き込まれて、
読む進めるにつれて、謎がさらなる謎を呼んで、
まるで上質なミステリを読むかのように、ページをめくる手が止まりませんでした。
日本文化の源流の一つである神社、とりわけ伊勢神宮とか出雲大社とか、
そもそも誰をまつっているんだろう?という素朴な疑問があったし(ご利益やパワスポ的な興味はあったけど)、
また、神道について何も知らないことだらけでしたが、
読んでいくうちに、へえ~そうなのか!と、
ぐいぐいと引き寄せられて、いつのまにか古代の日本史にハマってしまいました。
著者の本は初めてでしたが、やっぱり歴史って、深くて面白いですね。
また伊勢神宮へ行ってみたいと思いました。読んでから行くとさらに感動があるかもです!
まず導入部分からぐいぐいと引き込まれて、
読む進めるにつれて、謎がさらなる謎を呼んで、
まるで上質なミステリを読むかのように、ページをめくる手が止まりませんでした。
日本文化の源流の一つである神社、とりわけ伊勢神宮とか出雲大社とか、
そもそも誰をまつっているんだろう?という素朴な疑問があったし(ご利益やパワスポ的な興味はあったけど)、
また、神道について何も知らないことだらけでしたが、
読んでいくうちに、へえ~そうなのか!と、
ぐいぐいと引き寄せられて、いつのまにか古代の日本史にハマってしまいました。
著者の本は初めてでしたが、やっぱり歴史って、深くて面白いですね。
また伊勢神宮へ行ってみたいと思いました。読んでから行くとさらに感動があるかもです!