2014年最新型 Lepai LP-168HA 2.1ch 2×40Wのメイン出力+1×68Wのサブウーファー出力【TMS_NETオリジナル日本語説明書付】 の感想

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タイトル2014年最新型 Lepai LP-168HA 2.1ch 2×40Wのメイン出力+1×68Wのサブウーファー出力【TMS_NETオリジナル日本語説明書付】
発売日販売日未定
販売元LEPAI
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購入者の感想

40年来のオーディオファンです。プアオーディオの世界に足を踏み入れて安物アンプやその周辺機器をとっかえひっかえ遊んでいます。Lepaiとも2020チップを使ったデジアンが最初の出会いです。その音の良さに驚かされ心惹かれるもポップノイズの酷さに辟易し、次いでBOSEの文字に惹かれて買ったLP-V3(アナログアンプ)が想像以上に素晴らしく、2台目も追加購入して、現在も2つのサブシステムでそれぞれ活躍してくれています。
今回は「2014年最新型」と「2.1ch」の文字に惹かれて、また3000円以下という躊躇の要らない金額にも惹かれて、買ってみました。2chについては音はLP-V3と同様の傾向で出力も大きく悪くありませんが、何人かがご指摘のように問題は.1chです。小生の購入した個体では音が出ないとか雑音とかの問題はなく、クロスオーバー周波数を50〜500Hzで可変できるつまみとSW単独のボリュームつまみがついているのは良かったのですが、根本的な問題は、カットオフフィルターの問題なのか、かなり上の周波数まで音がボンボン出るし、周波数可変つまみを動かしても殆どその効果がないことです。2chのボリュームつまみも小さく感じる、それ以上にSWのボリュームつまみが小さすぎて微調整が難しく、すぐ音が大きくなりすぎて、まったく別のスピーカーが独立して鳴っているようで違和感が半端ではない感じがします。それでも何とかボリュームを抑え気味にして微かに低音を上乗せて味付けするくらいの音量で使用しています。中華アンプの常として、以上のように文句はいろいろありますが、SWの効果はありますし、それなりに遊べています。文句言いながら、それなりに工夫しながら、使う楽しさですね。
(追記)SWのボリュームつまみが小さすぎて微調整が難しいと書きましたが、壊れた中華デジアンの径2センチのボリュームつまみ部分をはずしてこのSWボリュームつまみに被せて(差込むと丁度ぴったりでした!)やったところ、(電源の赤いLEDランプが少し隠れてしまいますが)微調整ができるようになりました!だから星一つ増やしました!
(追記2)どなたかがご指摘のようにSWアンプに雑音が混入します。気にすると気になります。また星一つ減らしました。

デジタルアンプ6台目です。
もうそろそろ終わりにしようと思っていたけど、ボディソニックを買ってしまったもので音は期待しないで注文。
TA2020のアンプから切り替えてびっくり、こっちの方が音がいい。分解能も良いかもしれない。
低音にのった各パートがくっきりして気持ちが良い。
2.1chを使わない人にも音質でお勧めです。0

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