こどもえんぴつ6B の感想
参照データ
タイトル | こどもえんぴつ6B |
発売日 | 2006-04-25 |
販売元 | くもん出版 |
JANコード | 4944121533251 |
カテゴリ | » jp-stores » 入園・入学特集 |
こどもえんぴつ6B とは
はじめて鉛筆を持つ子どもにぴったりの鉛筆。正しい持ち方が自然に身につくよう、軸が三角形になっており、手指の力が弱くても握りやすいように太めになっている。書く力がつく前でも楽に書けるように、やわらかい6Bの芯を使用。子どもの小さな手に合わせ、最初から持つ位置が安定するように長さは短め。専用の『幼児用えんぴつけずり』(別売り)が必要。購入者の感想
鉛筆を持つ頃からこの三角鉛筆をすすめます。
お箸やスプーン等々を持つにも影響があります。
早めに三角鉛筆を持たせるのは非常に重要かと二人の子供をみていて思います。
プレゼントにもおすすめです。
6Bは短いので小さいなお子様から年長さんまでぐらいがお勧めです。
お箸やスプーン等々を持つにも影響があります。
早めに三角鉛筆を持たせるのは非常に重要かと二人の子供をみていて思います。
プレゼントにもおすすめです。
6Bは短いので小さいなお子様から年長さんまでぐらいがお勧めです。
息子が3歳のとき鉛筆を使いたがった時に初めて購入しました。
普通の鉛筆だと運筆力もなく、なかなかうまく書けず、また持ち方も
ぎこちなくなってしまいますが、この鉛筆は三角形で少々太めに出来ているので自然と手に馴染み、持ち方もわざわざ教えなくてもいつの間にか上手に持っていました。4歳になった今でも使っています。
専用の鉛筆削りでないと削れないのが難点ですが、十分価値があると思います。
普通の鉛筆だと運筆力もなく、なかなかうまく書けず、また持ち方も
ぎこちなくなってしまいますが、この鉛筆は三角形で少々太めに出来ているので自然と手に馴染み、持ち方もわざわざ教えなくてもいつの間にか上手に持っていました。4歳になった今でも使っています。
専用の鉛筆削りでないと削れないのが難点ですが、十分価値があると思います。
現在4歳の息子が3歳の頃、文字を書くことに興味を覚えだしたので購入しました。
それまで、何回直しても夢中になると変な持ち方になっていたのですが、この鉛筆にしてからは注意することがなくなりました。
また、濃いので筆圧が弱い子どもでも、きちんと書くことができます。
難点は、芯がやわらかいので、すぐに短くなってしまうこと。
専用の鉛筆ホルダーを使えば、鉛筆が短くなっても書くことができるので、一緒に購入することをお勧めします。0
それまで、何回直しても夢中になると変な持ち方になっていたのですが、この鉛筆にしてからは注意することがなくなりました。
また、濃いので筆圧が弱い子どもでも、きちんと書くことができます。
難点は、芯がやわらかいので、すぐに短くなってしまうこと。
専用の鉛筆ホルダーを使えば、鉛筆が短くなっても書くことができるので、一緒に購入することをお勧めします。0