MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2015年 05 月号 の感想
参照データ
タイトル | MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2015年 05 月号 |
発売日 | 2015-04-20 |
販売元 | ミュージックマガジン |
JANコード | 4910084790550 |
カテゴリ | 雑誌 » 音楽・映画・テレビ・芸能 » 音楽 » J-POP |
購入者の感想
鮎川さんの最新インタビュー読みましたが前向きでお元気そうでファンとしてホッとしました。
それどころか気のせいかだんだん過激になっている様な気がしました。
それは「トレイン・ケプト〜」と「レモンティー」についての発言で顕著にあらわれていました。
「同じコードで何が悪い。ロック、ブルースとはそういうものだ。」的な開き直りのようなものを感じました。
鮎川さんらしいです。
それと細野晴臣、柴山俊之のインタビューも人選大正解ですし、鳥井賀句の魂の記事にも感動しました。
ありそうであまり無かった、アルバム・ディスコグラフィも改めて参考になりました。
今回のシーナさん追悼特集は愛に満ち溢れています。
それどころか気のせいかだんだん過激になっている様な気がしました。
それは「トレイン・ケプト〜」と「レモンティー」についての発言で顕著にあらわれていました。
「同じコードで何が悪い。ロック、ブルースとはそういうものだ。」的な開き直りのようなものを感じました。
鮎川さんらしいです。
それと細野晴臣、柴山俊之のインタビューも人選大正解ですし、鳥井賀句の魂の記事にも感動しました。
ありそうであまり無かった、アルバム・ディスコグラフィも改めて参考になりました。
今回のシーナさん追悼特集は愛に満ち溢れています。