ラバッツァ エスプレッソ VP 250g(粉) の感想
参照データ
タイトル | ラバッツァ エスプレッソ VP 250g(粉) |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 片岡物産 |
JANコード | 4901305450025 |
カテゴリ | カテゴリー別 » コーヒー豆・茶葉・粉末ドリンク » コーヒー豆・インスタントコーヒー » コーヒー豆 |
ラバッツァ エスプレッソ VP 250g(粉) とは
ラバッツァについて (エスプレッソ)
1895年、イタリアのトリノで誕生したラバッツァは、本場イタリアで一番飲まれていて、世界 100ヶ国以上で飲用されている最も有名なイタリアン コーヒーのブランドです。 スカラ座(ミラノ)、ニューヨーク現代美術館、ホテルリッツ (ロンドン、パリ)、フォーシーズンズホテル(ミラノ、ニューヨーク)など、世界の一流レストランやホテルから街角のバールまで広く採用されています。 | |
ラバッツァは 1世紀以上にわたる歴史の中で培った卓越したブレンド技術を用いて、世界30ヶ国以上から厳選したコーヒー豆を使用しています。 また直火ではなく、熱風による独自の長時間焙煎によって生み出された味わいは、ただ苦いだけの深炒りのローストとは一線を画します。 これらの技術により、コーヒー豆本来の甘みとコクが備わった、真似のできない深い味わいを出すことに成功しており、既存の国内メーカーや、アメリカ経由のエスプレッソとは全く異なる、本物のイタリアン エスプレッソが実現します。 | |
芳醇な香りと深いコク、香ばしい後味のエスプレッソブレンドです。 エスプレッソの中のエスプレッソとも言える、本格派のブレンドです。 豊かできめ細かな泡立ちと、ソフトで甘美なコクをもったフルボディ・テイストのにが味に独特の柔らかさを与えています。 イタリアのコーヒー通を魅了した本物のイタリアンコーヒーをご堪能いただけます。ペーパー ドリップ式でもおいしく淹れることができます。 |
購入者の感想
妊婦です。ノンカフェインでもカフェインレスでも何を飲んでも美味しくないので色々飲み漁りましたがこれは文句なしに美味しかった!今まで試したのはマウントハーゲン、小川珈琲、ヒルス、生協くらいですが、薄かったり酸味が強かったり味がぼけていたり、どれひとつ満足できませんでした。カルシウムをとるためにもカフェオレにしているので、コクがあって酸味がないものを求めていましたがまさにこれでした。もうこれ一択です。
Lavazza製品各種ありますが、全て細かさは同じ極細挽きです。
電気式エスプレッソマシンなら、「極細挽き」
直火式は「細挽き」
が理想的 です。
豆が細かいほど濃く仕上がります。直火式で「極細挽き」を使うと目詰まりしやすく、圧力が電気式より弱い分、抽出時間が長くなり嫌なエグミが出て下品な味になりやすいので、注意と言われています。
Lavazzaでは、この商品espressoは、直火と電気式の両方にと勧めていますので、直火専用ではありません。電気式をお使いの方、迷わずお使い頂いて大丈夫だと思います。
私は直火式を使っています。最初に直火式を紹介してくれたイタリア在住の友人によると、イタリア人は家庭にある直火式でLavazzaを入れるのが一般的だということで、直火式+Lavazzaから始めました。元々、イタリヤで電気式を置いている家庭は余りないようですね。友人は直火+lavazzaを王道と信じてLavazza一筋です。 とはいっても、味覚の感じ方は家族や兄弟でさえ違うものなので、優劣でもないですね。挽き方、メーカー、火の加減、抽出時間など、いろいろ試すのがいいですね。直火式+illyノーマルローストも、私的にはアリです。
ただ、直火式では、lavazzaもイリー エスプレッソ粉(ノーマルロースト) 250gも、両者ともに極細挽き。注意した方が良い結果が出ます。直火式の基本的な使い方ではありますが、
*エスプレッソなりに少量出し、すぐ火からおろせば、エグミも出ず、美味しく入れられます。
*電気式と違って直火式は圧力が弱いので、タンパリングは決してしません。軽くならす程度で大丈夫です。こうすれば、目詰まりの心配は余りないです。
*決してお湯からいれてはいけません。水を、蒸気が出る穴の下まで入れて火にかけます。
電気式エスプレッソマシンなら、「極細挽き」
直火式は「細挽き」
が理想的 です。
豆が細かいほど濃く仕上がります。直火式で「極細挽き」を使うと目詰まりしやすく、圧力が電気式より弱い分、抽出時間が長くなり嫌なエグミが出て下品な味になりやすいので、注意と言われています。
Lavazzaでは、この商品espressoは、直火と電気式の両方にと勧めていますので、直火専用ではありません。電気式をお使いの方、迷わずお使い頂いて大丈夫だと思います。
私は直火式を使っています。最初に直火式を紹介してくれたイタリア在住の友人によると、イタリア人は家庭にある直火式でLavazzaを入れるのが一般的だということで、直火式+Lavazzaから始めました。元々、イタリヤで電気式を置いている家庭は余りないようですね。友人は直火+lavazzaを王道と信じてLavazza一筋です。 とはいっても、味覚の感じ方は家族や兄弟でさえ違うものなので、優劣でもないですね。挽き方、メーカー、火の加減、抽出時間など、いろいろ試すのがいいですね。直火式+illyノーマルローストも、私的にはアリです。
ただ、直火式では、lavazzaもイリー エスプレッソ粉(ノーマルロースト) 250gも、両者ともに極細挽き。注意した方が良い結果が出ます。直火式の基本的な使い方ではありますが、
*エスプレッソなりに少量出し、すぐ火からおろせば、エグミも出ず、美味しく入れられます。
*電気式と違って直火式は圧力が弱いので、タンパリングは決してしません。軽くならす程度で大丈夫です。こうすれば、目詰まりの心配は余りないです。
*決してお湯からいれてはいけません。水を、蒸気が出る穴の下まで入れて火にかけます。