宇宙軍士官学校─前哨─ 7 (ハヤカワ文庫JA) の感想
参照データ
タイトル | 宇宙軍士官学校─前哨─ 7 (ハヤカワ文庫JA) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 鷹見 一幸 |
販売元 | 早川書房 |
JANコード | 9784150311889 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 文学・評論 » SF・ホラー・ファンタジー |
購入者の感想
地球を守る戦いが「本番」だとすると、模擬戦で好成績を修めた地球軍が他の母星(宇宙人)を守る戦いに駆り出されるのは、命懸けの「予行演習」でしょうか?
アバターを使うコトで直接の命の危険が無い環境でも、凍結された記憶(バックアップまで戻る)では「一緒に過ごした時間」を共有出来ない。それじゃ進歩しない。
今回も「良い性格」をした主人公達が色々やらかしますが、相手(粛清者)も秘密兵器出して来ます。
多国籍軍の一部ですので、全体を動かすコトは出来ませんが、きっかけになりそうなトコロで次回に続くです。
アバターを使うコトで直接の命の危険が無い環境でも、凍結された記憶(バックアップまで戻る)では「一緒に過ごした時間」を共有出来ない。それじゃ進歩しない。
今回も「良い性格」をした主人公達が色々やらかしますが、相手(粛清者)も秘密兵器出して来ます。
多国籍軍の一部ですので、全体を動かすコトは出来ませんが、きっかけになりそうなトコロで次回に続くです。