ATOMOS アトモス SHOGUN モニター一体型ポータブルレコーダー ATOMSHG001 の感想

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参照データ

タイトルATOMOS アトモス SHOGUN モニター一体型ポータブルレコーダー ATOMSHG001
発売日2014-11-10
販売元ATOMOS
JANコード0853815005735
カテゴリカメラ » アクセサリ » ビデオカメラ用アクセサリ » ビデオカメラサポート

購入者の感想

今までNINJA BLADEを使用していました。
BLADEから外見で大きく変わった事はモニターが7.1のフルHDになりとても見やすくなったこと。
操作性は歴代の ATOMOS レコーダーとさほど変わらないためNINJAやSAMURAI を使ったことある人はマニュアルを見なくても分かると思う。
初めて ATOMOS レコーダーを使う人も、インターフェイスがとてもシンプルで直観的なデザインをしているので触っている内に理解できると思う。
記録媒体はSSDがおすすめですが、4月にHDDを2機搭載してRAID0で収録を行うことができるようになるカセットが発売になるので、スタジオなど比較的振動がないロケーションではコストが下がる。
しかし、NINJAなどに比べるとバッテリーの減りが早く初回限定の黒いケースの中に入っている2600mAhバッテリー1つでは全く話にならない。
ATOMOSでは初回限定の黒いケースを買った人用に2600mAhバッテリーを5200mAhバッテリーに交換するプログラムを2015年5月末日までやっているので、もし黒いケースを購入された方はプログラムに申し込むことをお勧めする。
NINJAやSAMURAI ではSSD等を収納しているマスターキャディは本体内部に差し込むようになっていてマスターキャディの落下の恐れはほとんどなかったが、このSHOGUNではマスターキャディを溝に添って差し込むだけの為落下の危険性がある。
その為パーマセルテープ等でマスターキャディを固定しておけば安心です。

個人的な希望としては、ATOMOS製品全般に言えることですが、HD-SDI、HDMIの両端子を装備しているが、記録した映像をPCに移すには一旦メディアを本体から外してUSBのドッキングステーション経由で行わなければならず、メディアの端子の耐久性に疑問が残る。
レコーダー本体にUSB3のインターフェイスが付いていたらといつも思う。

3月17日にSHOGUN AtomOS 6.2 ファームウエアアップデートが公開になり、4K DNxHD/DNxHR記録対応、ダウンコンバート対応、3D

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ATOMOSから発売されたATOMOS アトモス SHOGUN モニター一体型ポータブルレコーダー ATOMSHG001(JAN:0853815005735)の感想と評価
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