Pioneer フロントサラウンドスピーカーシステム PRACIA PS-W1 の感想

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参照データ

タイトルPioneer フロントサラウンドスピーカーシステム PRACIA PS-W1
発売日2006-06-24
販売元パイオニア
機種Not Machine Specific
JANコード4977729815139
カテゴリカテゴリー別 » オーディオ » スピーカー » スピーカーパッケージ

Pioneer フロントサラウンドスピーカーシステム PRACIA PS-W1 とは

その臨場感は魔法に近い
   2本のスピーカーと1本のサブウーファーで 5.1 ch のサラウンド効果を演出する「ドルビーバーチャルスピーカー」を搭載。コンパクトなサテライトスピーカーとサブウーファーをセットするだけで手軽にホームシアター環境を手に入れられる。

コンパクトなスピーカーからハイクオリティサウンド
   48 bit プロセッシング DSP を搭載。実用最大出力30Wで迫力の重低音を再生。

深夜でもヘッドホンで大迫力のサラウンドを楽しむ
   ヘッドホンでも5.1chサラウンドが楽しめる「ドルビーヘッドホン」を搭載。本体のヘッドホン端子につなぐだけで夜間でも周囲への気兼ねなく、大迫力のサラウンドを楽しめる。また、小さい音量でも映画や音楽の微小な音や台詞などを聞き取りやすくするナイトモード機能を装備している。

多彩なフォーマットに対応
   ドルビーデジタル、DTSをはじめドルビープロロジックIIや地上/BSデジタル放送のAACなど多彩なフォーマットに対応している。

購入者の感想

従来の5.1chのサラウンドスピーカーだとスピーカーやウーファーなどの個数が多すぎて場所がなければ設置がむずかしいものでしたが,このスピーカーならウーファー(本体)と左右のスピーカーだけでかなり省スペースです.
ヴァーチャルサラウンドのスピーカーは以前からいろいろ購入していたのですが,どれも満足できませんでした.しかし,これは満足です.映画のDVDなどでDTSやドルビーデジタルを利用すればサラウンドに聞こえます.特にセンタースピーカーの仮想がすごいです.後ろからの音もちゃんと仮想的に聞こえます.
ノイズが少ないのも利点です.アナログ入力でも綺麗な音がかえってきます.
しかし,値段が手ごろなため,欠点もあります.
やはり,多数のスピーカーを使用したものには全然かなわないこと.
出力ワット数が小さいため,迫力が欠ける.(音量を上げなければならない)
重低音がそこそこ.
ヘッドフォンに関して,どんなヘッドフォンでもサラウンドになるということですが,正直スピーカーで聞いたほうがいいです.

結論的に言えば,かなり評価は高いです.映画をちょっとしたいい音で聞きたい.しかし,スペースがないという人には最高の1台です.

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