撮影照明用 大光量 スパイラル インバーター 蛍光灯電球 500w相当 の感想
参照データ
タイトル | 撮影照明用 大光量 スパイラル インバーター 蛍光灯電球 500w相当 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | PhotoTool |
JANコード | 4560441010038 |
カテゴリ | カメラ » スタジオ撮影機材 » 照明・撮影ライト » 定常光ライト |
購入者の感想
この手の「スパイラル球」は横方向に発光する為、「ライトソフトボックス」「スクープライト」で使わないと、意味有りません。
実測色値では、SEKONICデジタルカラーメーターで、4900K°、1Gカブリでした。蛍光管としてはマアマアでしょうか!
実測光量値は、MNCの「32Wスパイラル球」の略2倍有ります。が、図体も2倍大きく、小さなライトでは、はみ出してしまいます。
又、定格光量に成るまで、32Wが約5分ですが、本球は7分ほど必要です。随分と待つ必要が有ります。光量も色味もそうです。
おそらく、レビューで光量不足を御指摘された方は、「ライトソフトボックス」「スクープライト」での使用外か、点灯直後の未だ暗い
発光時の印象で無いでしょうか、私の実感ではタングステン300Wの「ライトソフトボックス」よりは明るく感じます。ただし。重く成りました。また、タングステンライトは点発光式で、本球は面発光式なので、単純に光量を比べるのは無理が有る気がします。500W相当表記は理論値だけでしょう。 が、満足な商品なので、取りあえず、外光の入る室内で、人物のオサエ光に使う目的で、更に一球を購入致します。
実測色値では、SEKONICデジタルカラーメーターで、4900K°、1Gカブリでした。蛍光管としてはマアマアでしょうか!
実測光量値は、MNCの「32Wスパイラル球」の略2倍有ります。が、図体も2倍大きく、小さなライトでは、はみ出してしまいます。
又、定格光量に成るまで、32Wが約5分ですが、本球は7分ほど必要です。随分と待つ必要が有ります。光量も色味もそうです。
おそらく、レビューで光量不足を御指摘された方は、「ライトソフトボックス」「スクープライト」での使用外か、点灯直後の未だ暗い
発光時の印象で無いでしょうか、私の実感ではタングステン300Wの「ライトソフトボックス」よりは明るく感じます。ただし。重く成りました。また、タングステンライトは点発光式で、本球は面発光式なので、単純に光量を比べるのは無理が有る気がします。500W相当表記は理論値だけでしょう。 が、満足な商品なので、取りあえず、外光の入る室内で、人物のオサエ光に使う目的で、更に一球を購入致します。