audio-technica CKR Series カナル型イヤホン ハイレゾ音源対応 ATH-CKR10 の感想
参照データ
タイトル | audio-technica CKR Series カナル型イヤホン ハイレゾ音源対応 ATH-CKR10 |
発売日 | 2014-04-25 |
販売元 | オーディオテクニカ |
JANコード | 4961310127138 |
カテゴリ | カテゴリー別 » アクセサリ・サプライ » AVアクセサリ » イヤホン・ヘッドホン |
audio-technica CKR Series カナル型イヤホン ハイレゾ音源対応 ATH-CKR10 とは
クラスを超える大口径ドライバー搭載。
効率良く磁気を伝達する純鉄ヨークを採用した世界初※“DUAL PHASE PUSH-PULL DRIVERS”を搭載。
※2014年2月現在。インナーイヤーヘッドホンとして。
相互変調を抑え広帯域再生を実現する独自開発の“DUAL PHASE PUSH-PULL DRIVERS”を搭載
2つのドライバーを向い合わせに配置したPUSH-PULL方式を採用。
高い駆動力がレスポンスの改善を図り優れたリニアリティ(直線性)が音の再現性を高めている。
広帯域に渡って歪みを抑えた伸びやかなサウンドを奏でる。
純鉄ヨーク採用のφ13mmドライバー×2で突き抜ける超解像度再生
ユニットの土台となるヨークに純鉄を使用し、効率よく磁気を伝達。解像度の高い音を再生している。
高剛性チタニウムハウジングで不要共振を徹底排除し優れた音響特性を実現。
剛性が高く、音響特性に優れたチタニウム素材を採用。雑味がなくキレのあるクリアサウンドを再生。
低域特性を最適に調整するベース・アコースティックレジスターを採用
低域のバランスを整えてベストな音を奏でる専用のアコースティックレジスターを採用した。
アルミニウムスリーブプラグ
スタッカード撚り線と不要振動を抑えるアルミニウムスリーブプラグでノイズの少ない信号伝送。
購入者の感想
生産終了しました。
残っているものは、有名量販店以外のものは全て偽物だと思ってください。
買ってはいけません。お金、労力の無駄です。
偽物はハウジング保護のシールが貼られていなかったり、ケーブルが途中までしか裂かれていなかったり、指紋がついていたりします。
音は比べるべくもなく差がありました。
(偽物は一度所持、即返品、その後正規品購入)
ほしい場合はヨドバシ、ビックカメラなどを探すことをおすすめします。
残っているものは、有名量販店以外のものは全て偽物だと思ってください。
買ってはいけません。お金、労力の無駄です。
偽物はハウジング保護のシールが貼られていなかったり、ケーブルが途中までしか裂かれていなかったり、指紋がついていたりします。
音は比べるべくもなく差がありました。
(偽物は一度所持、即返品、その後正規品購入)
ほしい場合はヨドバシ、ビックカメラなどを探すことをおすすめします。
【1使用環境】
iphone5s(aac 320kbps 標準ミュージックアプリ)→ak10→ath-ckr10
【2デザイン】
独特な形状、見た目大きめですが、思いのほか重さは感じませんでした。
かっこいいか・・・というのは個人的には微妙かと思いましたが
人目を引く存在感はあります。
【3高音の質】
ckm500,cks77x,ckr5と同メーカーのイヤホンを複数本愛用していますが、
安定感は群を抜いています。下位機種にありがちな刺さる音を
しっかりカバーすることができているので◎
【4低音の質】
高音の質が向上し、「低音は少し弱くなってしまうだろうな」と
ある程度覚悟していましたが、全く問題なし。それどころか
心地よく、高音とバランスよく、しっかり鳴らしてくれることには
驚きました。
【5フィット感】
これが唯一の残念な点。
独特な形状により前面部に重心があると思われるため、
耳から抜け落ちそうな感覚に陥ります。
同社のファインフィットイヤーピースとの相性は抜群と以前から
感じていたので、悪影響を及ぼしていたとすればその点と思われます。
量販店で試聴はしましたが短時間だったため、この点は見落としました。
同社の他モデルではこのような感覚になったことはないので
個人的に相性が悪かっただけです…。
【6遮音性】
高いと感じますが公共の場ではマナーを守って控えめの
音量で聴くのが無難かと思います。
【7携帯性】
通常のカナル型イヤホンと変わりありません。
個人的には、上位機種のキャリングケースより下位機種に付属されている
物が好きなのでそちらを使用しています。
上位機種のケースは小さいとはいえかさばるので基本使いません。
【8総評】
初めての1万5千以上のイヤホン購入でしたが、低価格帯では出せないであろう
iphone5s(aac 320kbps 標準ミュージックアプリ)→ak10→ath-ckr10
【2デザイン】
独特な形状、見た目大きめですが、思いのほか重さは感じませんでした。
かっこいいか・・・というのは個人的には微妙かと思いましたが
人目を引く存在感はあります。
【3高音の質】
ckm500,cks77x,ckr5と同メーカーのイヤホンを複数本愛用していますが、
安定感は群を抜いています。下位機種にありがちな刺さる音を
しっかりカバーすることができているので◎
【4低音の質】
高音の質が向上し、「低音は少し弱くなってしまうだろうな」と
ある程度覚悟していましたが、全く問題なし。それどころか
心地よく、高音とバランスよく、しっかり鳴らしてくれることには
驚きました。
【5フィット感】
これが唯一の残念な点。
独特な形状により前面部に重心があると思われるため、
耳から抜け落ちそうな感覚に陥ります。
同社のファインフィットイヤーピースとの相性は抜群と以前から
感じていたので、悪影響を及ぼしていたとすればその点と思われます。
量販店で試聴はしましたが短時間だったため、この点は見落としました。
同社の他モデルではこのような感覚になったことはないので
個人的に相性が悪かっただけです…。
【6遮音性】
高いと感じますが公共の場ではマナーを守って控えめの
音量で聴くのが無難かと思います。
【7携帯性】
通常のカナル型イヤホンと変わりありません。
個人的には、上位機種のキャリングケースより下位機種に付属されている
物が好きなのでそちらを使用しています。
上位機種のケースは小さいとはいえかさばるので基本使いません。
【8総評】
初めての1万5千以上のイヤホン購入でしたが、低価格帯では出せないであろう