ハイドラパック シェープシフト 2.0L リバーシブルリザーバー 16500123 の感想

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参照データ

タイトルハイドラパック シェープシフト 2.0L リバーシブルリザーバー 16500123
発売日販売日未定
販売元Hydrapak(ハイドラパック)
JANコード0834456082323
カテゴリ » 商品 » 登山・アウトドア用品 » 水筒・ボトル

購入者の感想

先ほど商品が到着し、1回だけ試用しましたが、出た水が少し臭く感じました。
ただ、マウスピース(口に当たる部分のパーツ)を外してコップに入れて飲むと
臭く感じなかったので、原因はマウスピースに有りそうです。
(私がマウスピースから飲むことにまだ慣れていないせいかもしれません)
(後日みると、他の方も水が臭いと書いている・・・確かにマウスピースが
 すごくゴム臭いのだ・・・ただ、他の人の棒P社のほうが臭いとの意見もあり、
 正直良くわかりません。こんなもん?)

なお、通常の使用で、この商品(の本体)にカビが付くことはまずありません。
仮に万が一、カビが付いても、完全に裏返して洗えるのですぐ落とせます。

とにかく、本体の袋部分であれば、全て手で触って洗えます。
これが最大の特徴。
ブラシではなく手で直接、隅々まで洗いたい(で、すばやく乾かしたい)。
そんな潔癖症なあなたにはこの商品で決まりです。

私の手は大きめで、1周25cmの輪っかであれば手を入れることができます。
某P社の「ビッグジップ」では入口が狭く(1周およそ24cm、しかも固い※ので)
手が入りませんでしたが、この商品は(1周およそ28cm、やわらかいので)
手を入れることができました。(※:固いと真円にならないので余計狭い)

某P社の「ビッグジップ」は袋の入口にジップロックが付いているので、
スライドがなくても簡易的に(とはいえ充分強固に)封をすることができます。
対してこの商品には袋にジップロックは無く、スライドしなければ封できません。
その辺りの構造(メリットとデメリット、およびメーカーごとの方式選択)が、
入口の大きさ(と固さ)に影響しているようです。

あと、とにかく軽い。空の状態でホースなしスライド込みで、82gでした。

次に細部へ、用語は公式カタログのページと合わせます。

本体の袋は、某社の「ビッグジップ」が全く伸縮しないのに対し、

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Hydrapak(ハイドラパック)から発売されたハイドラパック シェープシフト 2.0L リバーシブルリザーバー 16500123(JAN:0834456082323)の感想と評価
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