図書館の主 2 (芳文社コミックス) の感想
参照データ
タイトル | 図書館の主 2 (芳文社コミックス) |
発売日 | 2012-01-16 |
製作者 | 篠原 ウミハル |
販売元 | 芳文社 |
JANコード | 9784832232815 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
今回紹介された本は、「あしながおじさん」「豹の眼」「貝の火」です。私は「あしながおじさん」しか読んでません。
この本を読むと、あぁタイトルは知ってるけど読んでないな、と感じる本があります。
そのたびに読んでみようっかなと思わせられるので、おもしろいです。
さて、今回は突然宮本さんが職場の部下に言い寄られるお話からです。
宮本さん、部下を半分デートみたいな感じ時に児童図書館に連れてくるって!子連れのせい?めちゃ優しいね!と一人でテンションあげてました。
人間模様と本を上手くリンクさせており、今回もおもしろく読めました。
ただ、登場人物が増える一方なので、お話についていくのに早くも必死になってきました。
この本を読むと、あぁタイトルは知ってるけど読んでないな、と感じる本があります。
そのたびに読んでみようっかなと思わせられるので、おもしろいです。
さて、今回は突然宮本さんが職場の部下に言い寄られるお話からです。
宮本さん、部下を半分デートみたいな感じ時に児童図書館に連れてくるって!子連れのせい?めちゃ優しいね!と一人でテンションあげてました。
人間模様と本を上手くリンクさせており、今回もおもしろく読めました。
ただ、登場人物が増える一方なので、お話についていくのに早くも必死になってきました。