大学受験用マインドマップ法、二元論→理解法、ボイスレコーダ→速聴記憶法によるデータベース構築勉強法 の感想

現段階では何を言いたいのか理解できなかった
映画ゲド戦記を見た時にもにたような感覚になった
なにがなんだかわかんないけど著者のなかでは論理が進んでるんだなあという感覚
二元論があってそれがどうしたのか
それをどのように学習に生かせるのか?
縦と横って何よ？いきなり勉強には縦と横の勉強があるっていわれて具体例出されたが一般性が見えなかった
つまり筆者はどんな勉強をすればいいと言うのが分かりやすくかかれてほしいが良くわからなかった
読み物というより思考のメモという感じ
つまり自分ではメモでもわかるんだろうが客観的には断片的すぎて解釈しづらい