ヴォイス理論30/301 の感想
参照データ
タイトル | ヴォイス理論30/301 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 西尾 芳彦 |
販売元 | 光文社 |
JANコード | 9784334975777 |
カテゴリ | エンターテイメント » 音楽 » 音楽理論・音楽論 » 音楽学・音楽教育学 |
購入者の感想
2部構成になっていて、半分が西尾さんと音楽塾の経緯的なモノで
あと残り半分が、301あるヴォイス理論のうちの30個という感じです。
さらに、その30個のうち約半数は、楽器と歌と作詞に関するものです。
そのため、
作曲理論を期待している方にはあまりおすすめできません。
ただ、少ししかないヴォイス理論 実践編もためになりますし、
音楽が好きな人なら楽しめると思います。
それに、音楽だけではなく、物事に対する姿勢というものも学べ、
とてもためになると思います。
諦めずに、自分の好きな曲などを分析して、
頑張ってみようかなwww
あと残り半分が、301あるヴォイス理論のうちの30個という感じです。
さらに、その30個のうち約半数は、楽器と歌と作詞に関するものです。
そのため、
作曲理論を期待している方にはあまりおすすめできません。
ただ、少ししかないヴォイス理論 実践編もためになりますし、
音楽が好きな人なら楽しめると思います。
それに、音楽だけではなく、物事に対する姿勢というものも学べ、
とてもためになると思います。
諦めずに、自分の好きな曲などを分析して、
頑張ってみようかなwww
この章までの展開とスポ根な感じももっともなんだろうな、と思います・・・というか好きな感じです。意識レベルが決める部分は大きいと思いますので。。本として納得、とは思いながら、301分の271にも触れることが出来るのかと勘違いしてました。題名の示す通り「序章」だったんですね・・・。続編を拝見してみたいです。