WWE 2012(輸入版) の感想
参照データ
タイトル | WWE 2012(輸入版) |
発売日 | 2011-11-22 |
アーティスト | Ps3 |
販売元 | THQ(World) |
機種 | PlayStation 3 |
JANコード | 0752919993354 |
カテゴリ | プレイステーション3 » ゲームソフト » アクション・シューティング » 格闘 |
購入者の感想
これまでのシリーズ同様一進一退と言った感じです
個人的には好きなのですが、やはり薦めるのは難しいです
まずはRTWMについて、自由度は皆無です
Villain Story(シェイマス) → Outsider Story(HHH) → Hero Story(CAW)と進んでいきます
上記のとおりストーリーが進んでいき2011の様に選べるキャラクターを選んでプレイするという感じではありません
・何よりも面倒なのが乱闘戦
今回のRTWMには乱闘戦がやたら多いです
Hero Storyでは某レジェンドのお二方と何度も乱闘戦を繰り広げ
Outsider Storyに至っては半分ぐらいが乱闘戦だった気がします
それが楽しいなら良いのですが、只々面倒
1対2や1対3なんて当たり前
そして敵も普通にプレイしていたら簡単に返してきます
ダッシュして投げ技決めてひたすらストンピング、弱ったら△
更に判定が悪くて、上手く動いてくれなかったりします
・Hero Storyで使うCAWについて
最後のストーリーではクリエイトモードで作ったキャラクターを使うのですが、使う際はコピーして二人に増やしてから選ぶ事をお勧めします
名前が「Jacob Cass」に変わり、セットされてる技も変更されます
・Universe Mode
今作の目玉、自分はこれが目当てで買いました
個人的には楽しいです
ブランドなどを変更でき(RAWをWCWにしたり)、クリエイトモードで作ったアリーナ等をPPVにセットしてオリジナルにする事を出来ます
個人的に大きかったのがそれぞれのブランドのベルトを変更出来る事です
例を挙げれば、スマックダウン最高位のベルトを現在の世界ヘビー級王座からICにする事も可能です
但し、このモードは「かなり」人を選びます
・その他
上記にもありますが、敵がよく技を返します
そしてこちらが技を返す際のタイミングがヌルゲーマーの自分にはシビアに感じました
個人的には好きなのですが、やはり薦めるのは難しいです
まずはRTWMについて、自由度は皆無です
Villain Story(シェイマス) → Outsider Story(HHH) → Hero Story(CAW)と進んでいきます
上記のとおりストーリーが進んでいき2011の様に選べるキャラクターを選んでプレイするという感じではありません
・何よりも面倒なのが乱闘戦
今回のRTWMには乱闘戦がやたら多いです
Hero Storyでは某レジェンドのお二方と何度も乱闘戦を繰り広げ
Outsider Storyに至っては半分ぐらいが乱闘戦だった気がします
それが楽しいなら良いのですが、只々面倒
1対2や1対3なんて当たり前
そして敵も普通にプレイしていたら簡単に返してきます
ダッシュして投げ技決めてひたすらストンピング、弱ったら△
更に判定が悪くて、上手く動いてくれなかったりします
・Hero Storyで使うCAWについて
最後のストーリーではクリエイトモードで作ったキャラクターを使うのですが、使う際はコピーして二人に増やしてから選ぶ事をお勧めします
名前が「Jacob Cass」に変わり、セットされてる技も変更されます
・Universe Mode
今作の目玉、自分はこれが目当てで買いました
個人的には楽しいです
ブランドなどを変更でき(RAWをWCWにしたり)、クリエイトモードで作ったアリーナ等をPPVにセットしてオリジナルにする事を出来ます
個人的に大きかったのがそれぞれのブランドのベルトを変更出来る事です
例を挙げれば、スマックダウン最高位のベルトを現在の世界ヘビー級王座からICにする事も可能です
但し、このモードは「かなり」人を選びます
・その他
上記にもありますが、敵がよく技を返します
そしてこちらが技を返す際のタイミングがヌルゲーマーの自分にはシビアに感じました