ASUS TransBook T100CHI ノートブック ダークブルー ( WIN8.1 32BIT-WITH BING / 10.1inch WUXGA touch / Z3775 / 2GB / eMMC 64GB / Microsoft Office Home&Biz 2013 ) T100CHI-3775S の感想
参照データ
タイトル | ASUS TransBook T100CHI ノートブック ダークブルー ( WIN8.1 32BIT-WITH BING / 10.1inch WUXGA touch / Z3775 / 2GB / eMMC 64GB / Microsoft Office Home&Biz 2013 ) T100CHI-3775S |
発売日 | 2015-02-21 |
販売元 | Asustek |
JANコード | 0886227965779 |
カテゴリ | パソコン本体 » タブレットパソコン » CPU別で選ぶ » Atom |
ASUS TransBook T100CHI ノートブック ダークブルー ( WIN8.1 32BIT-WITH BING / 10.1inch WUXGA touch / Z3775 / 2GB / eMMC 64GB / Microsoft Office Home&Biz 2013 ) T100CHI-3775S とは
息をのむほどの美しさ
刺激的でエレガントなデザイン
ASUS TransBook Chi(エイスース トランスブック チー)は、ダイヤモンドカットをほどこしたエッジ部がシルバーに輝き、上質な手触りがあなたの満足感を高めます。
シックでマットな質感のボディは落ち着いた大人の雰囲気を醸し出し、特別な存在感があなたを刺激します。
目を離せない薄さと軽さ
目指したのはバッグに入れていることを忘れてしまうほどの薄さと軽さ。
バッグから取り出すとき、誰もがその薄さに見入ってしまうことでしょう。
今までのノートパソコンよりもスマートに、より優雅に使うことができます。
※タブレットのみ:薄さ7.2mm、軽さ約570g。タブレット+キーボード:薄さ13.2mm、軽さ約1.08Kg。
小さくても広大な作業スペース
斜めから見ても美しい広視野角の10.1型IPS液晶は高解像度1,920×1,200ドットもの広い作業スペースを提供します。
モバイルパソコンだから画面が狭いなどということはもうありません。
外出先でも快適な作業環境を実現します。
息をのむほどのパフォーマンス
コンパクトでも、驚きのパワーを発揮
クアッドコアCPU「インテル Atom プロセッサー Z3775」を搭載。
コンパクトなボディからは想像もできないほどのパフォーマンスを発揮し、動画やゲームも快適に楽しむことができます。
使いやすさが、グッと長持ち
CPUなどテクノロジーの進化により、さらなる低消費電力を実現しました。
タブレットスタイルなら最長約8.7時間のバッテリー駆動時間を実現。
バッテリーの残量を気にせず、どこへでも持ち出してお楽しみいただけます。
Officeで、毎日の作業をもっと自由に
「Microsoft Office Home and Business 2013」をプリインストール。
「タッチモード」を利⽤すれば、タッチ操作でも快適にファイルの編集が行えるようになりました。
また、ファイルをクラウドに保存して、いつでもどこでも、いろいろなデバイスからアクセスすることができます。
ワード、エクセル、パワーポイント、ワンノート、アウトルック搭載。
息をのむほどの高い生産性
2つのスタイルをもっと自由に
タブレットとキーボードを合体させているのは新開発のマグネットヒンジです。
簡単に、しかも瞬時に付け外しを行えます。
Bluetoothで接続しているので分離した状態でもキーボードを使用でき自由なスタイルで使えます。
使いやすさは手元から
ストレスなく文字を入力できる使いやすいキーボードがあなたを驚かせるはずです。
しっかりとした打鍵感と高い剛性が文章を入力する際の作業効率を大きく向上させます。
タッチパッドも操作しやすい大型タイプにしました。
思ったままを入力する
タッチパネルによる直感的な操作があなたを強力にサポートします。
頭に浮かんだアイデアをそのまま手で描き込むことも可能です。
画面には特殊強化ガラスのCorning Concore Glassを使用しているので安心して使えます。
購入者の感想
コマンド入力を必要とするユーザは、どうしてもタッチキーボードでは対応できずハードウェアキーボードが必要になりますが、こいつはぺたぺた感はあるものの実用的に打てるレベルに達していて、トップのがたつきもあまりなく、この価格であれば十分に満足できます(小型ノートにありがちなキー省略もなく、右端のキーがやや小さくされている程度です)
キーボードユニットと本体側に接点はなく、接続はBluetoothで充電はそれぞれに必要とやや残念さはあるものの、この価格を考えれば仕方ないことでしょう。
移動中にタブレットスタイルで電子書籍を読んでいて、急に作業が必要になったらキーボードを取り付けてそのまま膝上でも操作できるのでほんとに便利に使えます。
Windowsタブレットでは液晶解像度が低いものが多い中、この価格でWUXGAとなっていて、Rloginで4面開いて操作なんていうのも可能で、ポータブルなコンソールとして非常に重宝します。 視野角も広く、色反転もないので実用的に使えて、動画なんかを見ても楽しい。
CPUパワーはBaytrailだけあって、HD動画を再生しながらブラウジングなんかも問題なしだし、オフィスも普通にいけますね。 このメモリ容量でいけるような操作であればほぼ困りません。 また、本体が大きいから放熱がよく、ブースト状態も長続きします。
USBが左右に1個ずつあり、充電兼用2.0とホスト用3.0なので充電しながら拡張機器も使えるし、HDMI出力もあるので旧式化しても使い道がありそうな感じです。
一つ、インタフェイスで難点はMicroSDスロットが浅くて、カードを挿しっぱなしにすると後ろがはみ出す点ですね。
電源はUSB2.0ですが、QC2.0対応で付属ACアダプタは9V2A対応品です。 通常のUSB ACアダプタでは(2A出力対応品でも)使用中に充電出来ないことも間々あるため、スペアや携帯用などを購入する場合はQC2.0 18W対応の物を選ぶのがオススメです。
他のかたのレビューにもあるように、キーボードの電源が入らない、接続が切れるといった不具合がわたしのところでも発生しています。
キーボードを使わない、タブレットとしてはなんとか使用できています。
結構重量感があるので、片手で持ちながらの使用ではすぐに手首が痛くなってしまいます。
スリープ状態での電池消費が激しいのか、こまめにシャットダウンしないとすぐに電池が切れてしまいます。