ASUSTek社製 7.1chドルビーサラウンド対応USBオーディオデバイス XONAR U7 の感想
参照データ
タイトル | ASUSTek社製 7.1chドルビーサラウンド対応USBオーディオデバイス XONAR U7 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Asustek |
機種 | Windows 7 |
JANコード | 4716659439516 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » 外付けドライブ・ストレージ » 外付サウンドカード |
購入者の感想
起動時にX-Fi5.1ProのRCAから出るポップノイズが嫌でこちらの製品を購入してみた。
5.1Proと類似の音響効果を搭載し価格も似通っている両者だが、登場時期が新しい分、7.1ch、192kHz対応とスペックが向上している。
ASIOを標準でサポートし、44.1kHzのネイティブ出力に対応しているのでFoobar2000などであっさりと音が出る。
またデジタル出力はCoaxialだが変換アダプタで光にも対応している。
ただしステレオミキサーどころかマイクミュート解除にも対応していないので、実況やスカイプには向かない。
前述のスペックと併せて完全に聞き専寄りの製品だと思った方がいい。
クリのEAX/THX(SBX)相当の効果としてXearSurround/Dolby HTV4が用意されている。
Surround機能はドライバ標準の機能だが、DTV4はこの製品だけに用意された特別なもの。
現在は同等のスペックでより安いものが他社から販売されているので、DHTV4の為だけに+1.5〜2k円だせるかどうかがこの商品を選ぶ鍵になる。
iTuneで圧縮音源メインならDHTV4の効果は大きいのでこちらをおすすめしたい。
逆にASIO環境ではこれらの音響エフェクトは全てバイパスされるので上海問屋やエアリアの類似品でかまわないと思う。
5.1Proと類似の音響効果を搭載し価格も似通っている両者だが、登場時期が新しい分、7.1ch、192kHz対応とスペックが向上している。
ASIOを標準でサポートし、44.1kHzのネイティブ出力に対応しているのでFoobar2000などであっさりと音が出る。
またデジタル出力はCoaxialだが変換アダプタで光にも対応している。
ただしステレオミキサーどころかマイクミュート解除にも対応していないので、実況やスカイプには向かない。
前述のスペックと併せて完全に聞き専寄りの製品だと思った方がいい。
クリのEAX/THX(SBX)相当の効果としてXearSurround/Dolby HTV4が用意されている。
Surround機能はドライバ標準の機能だが、DTV4はこの製品だけに用意された特別なもの。
現在は同等のスペックでより安いものが他社から販売されているので、DHTV4の為だけに+1.5〜2k円だせるかどうかがこの商品を選ぶ鍵になる。
iTuneで圧縮音源メインならDHTV4の効果は大きいのでこちらをおすすめしたい。
逆にASIO環境ではこれらの音響エフェクトは全てバイパスされるので上海問屋やエアリアの類似品でかまわないと思う。