エースコンバット04 シャッタードスカイ の感想
参照データ
タイトル | エースコンバット04 シャッタードスカイ |
発売日 | 2001-09-13 |
販売元 | ナムコ |
機種 | PlayStation2 |
JANコード | 4907892015098 |
カテゴリ | プレイステーション2 » ゲーム » アクション・シューティング » シューティング |
購入者の感想
2か月チャレンジして、何度も失敗して、ニコニコ動画などの動画でイメージを固めて、ようやく最終ステージのメガリス、クリア!
感無量ですね。
クリア後のセーブデータで、愛機を引き継いだまま最初からプレイできる日を
やっと迎えることができました。
ここからが本当のメビウス1伝説の始まりだと、決意を新たにしています。
このゲームとの出会いには感謝しかありません。
最高!
感無量ですね。
クリア後のセーブデータで、愛機を引き継いだまま最初からプレイできる日を
やっと迎えることができました。
ここからが本当のメビウス1伝説の始まりだと、決意を新たにしています。
このゲームとの出会いには感謝しかありません。
最高!
買うに値するゲームです。いやマジで。
ミッションとミッションの間に入るサブストーリー(?)が軟らかい絵で綺麗でした。占領された少年が見たちょっと切ない敵のエリート部隊の話かな?
英雄になりたければこのゲームで決まりですね。
『メビウス1が来てる。この戦い勝てるぞ!』
『メビウス1の下にいれば生き残れるぞ!』
『嘘でもいいからメビウス1が来てるって言っとけ!』
等、思わず『戦えよ』とツッコミたくなるくらい言ってくれるのが楽しいです。
音楽良し、ストーリー良し、バトル良し。初心者にも安心してオススメ出来るフライトシミュレータだと思います(^^)v
個人的にはテーマソング『THE BLUE SKY』がほんのりと切ない今作にピッタリで大好きです。
さぁ、『リボン付き』に乗るのはこのレビューを見てる、貴方ですよ。
ミッションとミッションの間に入るサブストーリー(?)が軟らかい絵で綺麗でした。占領された少年が見たちょっと切ない敵のエリート部隊の話かな?
英雄になりたければこのゲームで決まりですね。
『メビウス1が来てる。この戦い勝てるぞ!』
『メビウス1の下にいれば生き残れるぞ!』
『嘘でもいいからメビウス1が来てるって言っとけ!』
等、思わず『戦えよ』とツッコミたくなるくらい言ってくれるのが楽しいです。
音楽良し、ストーリー良し、バトル良し。初心者にも安心してオススメ出来るフライトシミュレータだと思います(^^)v
個人的にはテーマソング『THE BLUE SKY』がほんのりと切ない今作にピッタリで大好きです。
さぁ、『リボン付き』に乗るのはこのレビューを見てる、貴方ですよ。
グラフィックの美しさや造りこみの細かさ・丁寧さが同ジャンルの他社製品に比べて圧倒的。本当ならもっと早くにレビューを載せたかったが、実際この作品の絶対的評価を出すために五作目をプレイしてから載せることにした。
機体の挙動や臨場感など、フライトシミュレーター的要素は五作目より秀でており、「空中戦を楽しむ」ことに徹底して造られているような雰囲気。武装や敵の配置などを考慮して如何に上手く敵を撃破するかを考えていくととても奥が深い。制限時間の要素が五作目より大きく、効率よく時間内に敵勢力を押さえ込むかがキモとなっている。また、ミサイル等の弾薬が底をついても武装の補充に基地に帰還できることもこの作品ならでは。
空中戦は難易度・操縦感・爽快感ともに適度なレベルに保たれ、敵の背中を取り合っての戦闘は五作目以上の出来栄え。フライトシミュレーターをまじめにプレイしたい方は五作目よりこちらをお勧めしたい。
ストーリーはお世辞にも五作目のような「壮大」さは無いが、なにより敵味方のエースが出会うまでのサブストーリーは、ちょっとクサいが「ロマン」の一言。紙芝居のようだ、といわれているサブストーリームービーもやたらむやみに3Dやアニメーションを使わないという点では演出のよさが伺える。ストーリーを一言で言うなら「渋い」。
では、シャッタードスカイが絶対的に五作目を上回っているかというと別問題で、それは購入者の主観によって大きく変化する。つまり、ストーリー・シューティング・クォリティのバランスをとるなら五作目を買うのが良いだろう。五作目は結構幅広いユーザー向けに造られているからだ。
本作シャッタードスカイはフライトシミュレーターをまじめに突き通した作品である。単なる五作目への架け橋ではなく、いつまでも色あせることの無い名作なのだ。
機体の挙動や臨場感など、フライトシミュレーター的要素は五作目より秀でており、「空中戦を楽しむ」ことに徹底して造られているような雰囲気。武装や敵の配置などを考慮して如何に上手く敵を撃破するかを考えていくととても奥が深い。制限時間の要素が五作目より大きく、効率よく時間内に敵勢力を押さえ込むかがキモとなっている。また、ミサイル等の弾薬が底をついても武装の補充に基地に帰還できることもこの作品ならでは。
空中戦は難易度・操縦感・爽快感ともに適度なレベルに保たれ、敵の背中を取り合っての戦闘は五作目以上の出来栄え。フライトシミュレーターをまじめにプレイしたい方は五作目よりこちらをお勧めしたい。
ストーリーはお世辞にも五作目のような「壮大」さは無いが、なにより敵味方のエースが出会うまでのサブストーリーは、ちょっとクサいが「ロマン」の一言。紙芝居のようだ、といわれているサブストーリームービーもやたらむやみに3Dやアニメーションを使わないという点では演出のよさが伺える。ストーリーを一言で言うなら「渋い」。
では、シャッタードスカイが絶対的に五作目を上回っているかというと別問題で、それは購入者の主観によって大きく変化する。つまり、ストーリー・シューティング・クォリティのバランスをとるなら五作目を買うのが良いだろう。五作目は結構幅広いユーザー向けに造られているからだ。
本作シャッタードスカイはフライトシミュレーターをまじめに突き通した作品である。単なる五作目への架け橋ではなく、いつまでも色あせることの無い名作なのだ。