ASUS ノートブック X205TA ホワイト ( WIN8.1 BING-32B / 11.6inch / Z3735F / eMMC 64GB / 2GB / BT4.0 ) X205TA-B-WHITE の感想
参照データ
タイトル | ASUS ノートブック X205TA ホワイト ( WIN8.1 BING-32B / 11.6inch / Z3735F / eMMC 64GB / 2GB / BT4.0 ) X205TA-B-WHITE |
発売日 | 2015-02-21 |
販売元 | Asustek |
JANコード | 0886227982219 |
カテゴリ | パソコン本体 » ノートパソコン » CPU別で選ぶ » Atom |
ASUS ノートブック X205TA ホワイト ( WIN8.1 BING-32B / 11.6inch / Z3735F / eMMC 64GB / 2GB / BT4.0 ) X205TA-B-WHITE とは
選べる3色
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00TGYN4S6_01._AC_SX300_.jpg)
カラーバリエーションは、好みに合わせて選べるダークブルー、ホワイト、レッドの3種類を用意しました。
フチに丸みを持たせたデザインは薄さを強調すると共にエレガントな雰囲気を演出しています。
どこででもスマートに使えるスタイリッシュモバイル
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00TGYN4S6_02._AC_SX300_.jpg)
スリムで軽い本体は、薄さ17.5mm、軽さは1kgを切るわずか約980gです。
コンパクトなサイズは、タブレットのような気軽さを感じさせ、家や職場や外出先でさまざまな用途に利用できます。
モビリティ性にこだわったノートパソコン
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00TGYN4S6_03._AC_SX300_.jpg)
コンパクトでも、驚きのパワーを発揮
クアッドコアCPU「インテル Atom プロセッサー Z3735F」を搭載。
コンパクトなボディからは想像もできないほどのパフォーマンスを発揮し、動画やゲームも快適に楽しむことができます。
持ち歩きたくなるモバイル性能
最長約11.3時間の余裕のあるバッテリー駆動時間で、長時間の外出時でも朝から晩までバッテリー残量を気にすることなく使えます。
また、バッグに入れても邪魔になりにくい小型のACアダプターを付属しているので、旅行や出張などの長期間の外出時でもとても快適です。
指先でスマートに操作
大きなサイズのタッチパッドは、マルチタッチジェスチャーをサポートするASUS Smart Gesture機能に対応しているので、マウスを持ち歩かなくても指先で快適な操作を行えます。
どこにいても使える合計600GBのオンラインストレージ
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00TGYN4S6_04._AC_SX300_.jpg)
オンラインストレージサービスを利用すれば、自分のデータにいつでもどこからでもアクセスできます。
たとえば、家で保存した家族の写真を友達の家にいるときにスマートフォンから見ることも可能です。
500GBまで保存できるASUS WebStorageの2年間無料利用権と、100GBまで保存できるMicrosoft OneDriveの2年間無料利用権が付属しており、使える容量は合わせて600GBもあります。
購入者の感想
U38Nという同じくASUS社製のノートパソコンからの買い替え目的で購入。
U38Nは、1.5キロの重量が、かばんにずっしりしており、なるべくなら持ち歩きたくない代物だった。
また、パワポでプレゼンする時は手元資料が確認しやすかったのだが、
出先のファミレスやスタバ等で気楽に広げるには、13.3インチというのは大きすぎた。
だが、これは、重量が1kgを切っており、片手で軽く持ち運べる。
500gの減少は体感的にはかなり大きく、
最初に持った時、思わず、「うわっ、軽っ!!」と言ってしまったほどであった。
おまけにファンレスなので、外で広げても埃が入る心配がないのも、よいと思う。
11.6インチというサイズのグレアディスプレイも意外にきれいで見やすい。
タッチパネルではないのだが、タッチパネルを必須と思っている人には、
「手元にキーボード・タッチパッド・場合によってはマウスがあるのに、
なんで、タッチで操作しようとするの?」と逆に問いかけたい。
単純にwin8.1を使いこなせてないだけかもしれないが、
ノートパソコンとして使用する分にはタッチパネルなど不要だろう。
商品説明の箇所で、
「クアッドコアCPU「インテル Atom プロセッサー Z3735F」を搭載。
コンパクトなボディからは想像もできないほどのパフォーマンスを発揮し、
動画やゲームも快適に楽しむことができます。」
などと書かれており半信半疑だったのだが、
ドラクエ10なら強制終了されることなく、十分遊べた。
(設定は、1366×768ドットのフルスクリーンで低画質設定、軽快とは言わない)
また、HDMIでモニターにつなげて、
外部ディスプレイでニコニコ動画をフルスクリーンで再生しながら、
ノートPC画面でプラウジングをしていても、画像のつまり等は体感できなかった。
Intelのグラフィック性能というか、最近のAtomは侮れない。
メモリが2Gなのが、今後の運用でちょっと心配な点だが、
U38Nは、1.5キロの重量が、かばんにずっしりしており、なるべくなら持ち歩きたくない代物だった。
また、パワポでプレゼンする時は手元資料が確認しやすかったのだが、
出先のファミレスやスタバ等で気楽に広げるには、13.3インチというのは大きすぎた。
だが、これは、重量が1kgを切っており、片手で軽く持ち運べる。
500gの減少は体感的にはかなり大きく、
最初に持った時、思わず、「うわっ、軽っ!!」と言ってしまったほどであった。
おまけにファンレスなので、外で広げても埃が入る心配がないのも、よいと思う。
11.6インチというサイズのグレアディスプレイも意外にきれいで見やすい。
タッチパネルではないのだが、タッチパネルを必須と思っている人には、
「手元にキーボード・タッチパッド・場合によってはマウスがあるのに、
なんで、タッチで操作しようとするの?」と逆に問いかけたい。
単純にwin8.1を使いこなせてないだけかもしれないが、
ノートパソコンとして使用する分にはタッチパネルなど不要だろう。
商品説明の箇所で、
「クアッドコアCPU「インテル Atom プロセッサー Z3735F」を搭載。
コンパクトなボディからは想像もできないほどのパフォーマンスを発揮し、
動画やゲームも快適に楽しむことができます。」
などと書かれており半信半疑だったのだが、
ドラクエ10なら強制終了されることなく、十分遊べた。
(設定は、1366×768ドットのフルスクリーンで低画質設定、軽快とは言わない)
また、HDMIでモニターにつなげて、
外部ディスプレイでニコニコ動画をフルスクリーンで再生しながら、
ノートPC画面でプラウジングをしていても、画像のつまり等は体感できなかった。
Intelのグラフィック性能というか、最近のAtomは侮れない。
メモリが2Gなのが、今後の運用でちょっと心配な点だが、