ELECOM キーボード USB接続 パンタグラフ式 日本語103キー 極薄タイプ PS3対応 ブラック TK-FCP004BK の感想
参照データ
タイトル | ELECOM キーボード USB接続 パンタグラフ式 日本語103キー 極薄タイプ PS3対応 ブラック TK-FCP004BK |
発売日 | 2009-03-19 |
販売元 | エレコム |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4953103213050 |
カテゴリ | コンピューター » サプライ用品 » 入力機器 » フルキーボード |
ELECOM キーボード USB接続 パンタグラフ式 日本語103キー 極薄タイプ PS3対応 ブラック TK-FCP004BK とは
スタイリッシュな薄型フォルムに、便利な11種類のファンクションキーを装備■薄さ、美しさを極めた超薄型キーボード
高さ14.4mmの薄型コンパクトサイズに、便利な11種類のファンクションキーを装備した日本語103キー配列のUSBフルキーボードです。
キートップの文字はカナ表記をなくしたシンプルな英語表記になっており、大きくて見やすいエレコムオリジナルのフォントを使用するなど、従来の日本語キーボードのキートップに比べ、スタイリッシュなデザインに仕上がっています。
すっきりとしたデスクスペースを演出します。
カラーは、ブラック、シルバー、ホワイトと3色のカラーバリエーションをご用意しています。
画像を拡大して見る
■パソコン操作が快適になる11種類のファンクションキー装備
[F1]~[F11]のキーは、11種類のファンクションキーと兼用で、[Fn]キーを押しながら、ファンクションキーを押すことで、再生/一時停止などのメディア再生などに便利な機能を利用したりできます。
専用ドライバなどのインストールは不要で、接続するだけでファンクションキーを含めてすぐに使用できます。
画像を拡大して見る
■パンタグラフ方式
キートップ全体をパンタグラフが支える構造になっています。
垂直にストロークさせることができるので端押しに強く、薄型構造なのでほとんどのノートパソコンに採用されています。
■傾斜角調節スタンド付
お好みに応じて傾斜角を2段階で調整できる「傾斜角調節スタンド」を装備しています。
姿勢に合わせて傾斜角度を調整することにより、タイピング時の疲労を軽減します。
■使いやすいキーピッチ19mm
コンパクトサイズを実現しながら、スタンダードなキーピッチ19mmを採用し、快適なタイピングを可能にしています。
また、キートップの周囲を一段低くして、隣接するキーのミスタッチを軽減しています。
購入者の感想
個人的にはすごく気に入っています。
よく確認して頂きたい仕様
1.キーストローク 2.5mm
キーストロークとはキーを押した際に押し込まれる深さ。ことです。
市販のデスクトップPCの一般的なメンブレンでは3mm弱〜4mm弱くらいだと思うので、
デスクトップ慣れしている人には「浅くなった」と感じると思います。
逆にノートPCを普段使っている方にはそれ程違和感は無いと思います。
2.キーピッチ19mm
キーピッチとはキーボードの中で標準的な大きさの文字キーの中心から隣の文字キーの中心までの距離のことです。
(例えばGキーの中心からHキーの中心までの距離)
一般的なデスクトップPC用のキーボードは19mmなので違和感は無いと思います。
しかし、キー自体がデスクトップPCのような台形ではなく長方形に近い形なのでキーの頭の面積は大きく感じるかもしれません。
コンパクトなノートPCを普段使っているとすこし大きくなったと思うでしょう。
3.かな印字無し
キーにかなの印字がされていませんので、ローマ字入力しかできません。(機械的には不可能ではないでしょうが。)
4.テンキーまでの距離が約29cm
「使わないテンキーがじゃまで、その分手が左に寄ってしまうんです。」
というレビューを書いている方がいらっしゃるので長さを計ってみました。
全体の幅(横の長さ)が約37.5cm、キーボードの左端からテンキーまでが約29cmです。
そもそも全長で約37.5cmという数字が標準のキーボードよりかなりコンパクトなので、
「左に寄った」というのは恐らくテンキー無しのキーボードとの比較かと思われます。
5.厚さ約1.5cm
デスクトップ用キーボードとしては薄いので、リストレスト等を併用している場合には、手首が前のめりになる可能性があります。
逆になにも使用していない方にはスリムに感じられて良いかもしれません。
よく確認して頂きたい仕様
1.キーストローク 2.5mm
キーストロークとはキーを押した際に押し込まれる深さ。ことです。
市販のデスクトップPCの一般的なメンブレンでは3mm弱〜4mm弱くらいだと思うので、
デスクトップ慣れしている人には「浅くなった」と感じると思います。
逆にノートPCを普段使っている方にはそれ程違和感は無いと思います。
2.キーピッチ19mm
キーピッチとはキーボードの中で標準的な大きさの文字キーの中心から隣の文字キーの中心までの距離のことです。
(例えばGキーの中心からHキーの中心までの距離)
一般的なデスクトップPC用のキーボードは19mmなので違和感は無いと思います。
しかし、キー自体がデスクトップPCのような台形ではなく長方形に近い形なのでキーの頭の面積は大きく感じるかもしれません。
コンパクトなノートPCを普段使っているとすこし大きくなったと思うでしょう。
3.かな印字無し
キーにかなの印字がされていませんので、ローマ字入力しかできません。(機械的には不可能ではないでしょうが。)
4.テンキーまでの距離が約29cm
「使わないテンキーがじゃまで、その分手が左に寄ってしまうんです。」
というレビューを書いている方がいらっしゃるので長さを計ってみました。
全体の幅(横の長さ)が約37.5cm、キーボードの左端からテンキーまでが約29cmです。
そもそも全長で約37.5cmという数字が標準のキーボードよりかなりコンパクトなので、
「左に寄った」というのは恐らくテンキー無しのキーボードとの比較かと思われます。
5.厚さ約1.5cm
デスクトップ用キーボードとしては薄いので、リストレスト等を併用している場合には、手首が前のめりになる可能性があります。
逆になにも使用していない方にはスリムに感じられて良いかもしれません。