ヤクルト 青汁のめぐり 225g(7.5g×30袋) の感想

家内の脂肪肝が・・・
運動しても、食事制限しても、数値が変わらなかったのが・・・
よくなった。
これを飲んだからか、どうかはわからないけど・・・
他におもいあたらない。
何の努力もしてないくらいの言い方をしていた主治医はいつか殴ってやろうと思っている。

私的には、めちゃくちゃ美味しい。
牛乳で溶かして飲んでいます。
抹茶ミルクが好きな方は共感してもらえるはずです。少し甘みがあります。

お水で溶かしてもみましたが、私は牛乳の方が好きです。便秘にも効いています。
健康の為に飲み始めましたが、今では美味しくてやめられません。

一箱飲み終わり、注文しようと思ったら売り切れで少しの間、購入できず。
やっと販売再開したのを見つけて、定期購買にしました。
割引もあるし、リーズナブルで購入できています。

知り合いにすすめたら、知り合いも絶賛で友達にも奨めたそうです。

青汁を飲み始めたばかりで、いくつかの銘柄を試してきました。選ぶポイントはコストパフォーマンスと安心の品質。
選んだポイントは、
①人工甘味料を使っていない
②国産、農薬や化学肥料を一切使っていない。
③ヤクルトのオリゴ糖と食物繊維の組み合わせで、消化酵素で分解されずに腸まで届く。腸内細菌の栄養になる。
④ヤクルト製

今までのものより若干苦味はありますが、おいしいです。

3.11直後に非常用食料と合わせて買いました。
購入から3年前後経過して賞味期限が切れたか切れ掛かっている物を買い替え様と確認したら消費期限が1年も過ぎていました^^;
それでも試しに飲みましたが変な色も味も香りもせず飲む事は可能でしたがお腹を壊しました。

味は消費期限内の時に飲んだ時と変わらず物凄く不味かったです^^;

名前に青汁とついていますが、主成分は大麦若葉エキス末（デキストリン、大麦若葉エキス）となっています。
やけに飲みやすく、青臭さがないと思ったらこの青汁の15g中、約9g以上がデキストリンです。
仮に大麦若葉粉末が15gだとすると本来の糖質は約1gになります。

タンパク質量が0.9g/15gということは、大麦若葉粉末換算で15g中、3g相当になります。
ということは、約12gはその他の成分で構成されているということになります。

この点をよく理解された上で購入されることを強くお勧めします。

私は購入後に気が付きショックを受けました。これは一般にイメージする青汁ではありません。
青汁の定義はないので、商品名に書くのは自由だと思いますが、騙され感があります。

今は小腹がすいたときに腹の足しにと飲むようにしています。
もう再購入はしませんが、一応飲めるので☆2つです。

青汁は１０年くらい飲み続けており、メーカーごとの成分比較表を作っています。

その中でも、比較的バランスが良く、手ごろなお値段と飲みやすさから、継続して飲んでいるのがこちら。
青汁の粉が少なすぎる（そしてそういうのはえてして苦い）のは好きではないので、
７．５グラム入っているところも高ポイント。

毎朝１袋ずつ飲んでいるため、今回は定期便で申し込みました。
オリゴ糖や食物繊維が入っているのも、お腹の調子を整えるのに良さそう。
Ａｍａｚｏｎで買うのが一番安いです。

近くのスーパーなどで市販タイプ、２~３種類程試しましたが、すべて数週間で便秘状態に・・・。で、ヤクルトさんのを試したら便秘どころか、スッキリ。価格も安くてベリーグッドです。一年以上飲んでます。母親も私と同じ症状でしたので、母親にも勧めるといいとの事。
今では、親子で飲んでます。

この価格で　7.5グラムは多いように感じています。はっきり買得だとおもいます。

いろいろ、探してみたけれど、どこよりも安かったので決めました。
しかもヤクルトの菌も入っているみたいなのでそれもＧＯＯＤですよね。0