Topping デジタルアンプ 【TP60】 DAC、Tripath TA2022を採用 の感想
参照データ
タイトル | Topping デジタルアンプ 【TP60】 DAC、Tripath TA2022を採用 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Topping |
JANコード | 0840022115852 |
カテゴリ | カテゴリー別 » オーディオ » アンプ » パワーアンプ |
購入者の感想
DAC-01A(真空管DAC)で使っていますが、なめらかで温かな響きです。
歪っぽさはなく、他のデジタルアンプが歪っぽく聴こえます。
豊かな低音に高音が乗っている感じです。
コクや弦が漂う感じも表現できます。
また、ピアニシモの美しさがあります。
ダイナミックレンジは広く、次々と聴きたくなるような音楽性も感じます。
日本メーカーは太刀打ちできないCPなのでは思います。
デジタルアンプを2台と、WEを超えた?との評判のPAアンプも購入しましたが、本機が一番良いです。
歪っぽさはなく、他のデジタルアンプが歪っぽく聴こえます。
豊かな低音に高音が乗っている感じです。
コクや弦が漂う感じも表現できます。
また、ピアニシモの美しさがあります。
ダイナミックレンジは広く、次々と聴きたくなるような音楽性も感じます。
日本メーカーは太刀打ちできないCPなのでは思います。
デジタルアンプを2台と、WEを超えた?との評判のPAアンプも購入しましたが、本機が一番良いです。
バランスよし、力感あり、繊細さもあり、細かな音もでる。
だが、絶対的な評価では、大変残念ながら、並である。
酔わせない。虜にさせない。 ワクワクしない。
そして、ある 音色(くせ)がある。 ちょうど水道水のような。
水道水、美味いですか?
でも、、、
でも、、、
この価格です。 ぜんぜ〜〜ん問題なし。
もっとひどい、何十倍もするアンプ、多々 有り。(苦笑)
私、これで十分 満足。
メインアンプに数百万出すような、究極の音を求める人向きではありません。
そして個性的な、ある音色(ある種のミネラルウォーターのような)を求める人向きではありません。
評価は、コストを考えて、5つ。
予備に幾つか買っておこうと思いました。メンテは全く期待できないとおもうから。
だが、絶対的な評価では、大変残念ながら、並である。
酔わせない。虜にさせない。 ワクワクしない。
そして、ある 音色(くせ)がある。 ちょうど水道水のような。
水道水、美味いですか?
でも、、、
でも、、、
この価格です。 ぜんぜ〜〜ん問題なし。
もっとひどい、何十倍もするアンプ、多々 有り。(苦笑)
私、これで十分 満足。
メインアンプに数百万出すような、究極の音を求める人向きではありません。
そして個性的な、ある音色(ある種のミネラルウォーターのような)を求める人向きではありません。
評価は、コストを考えて、5つ。
予備に幾つか買っておこうと思いました。メンテは全く期待できないとおもうから。