Lord of the Rings の感想
参照データ
タイトル | Lord of the Rings |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | J. R. R. Tolkien |
販売元 | Highbridge Audio |
JANコード | 9781565115491 |
カテゴリ | » 洋書 » By Publisher » Penguin Books |
購入者の感想
小学生の時に翻訳版(勿論、現在旧版/瀬田単独訳版といわれているもの)を読んで以来、
読めるかもと思いつつお金がなく、また洋書が高価だった高校~大学生の頃からずっと欲しかったのが、
驚く程お手頃な価格で手に入るようになったので、苦節20数年の末(笑)買いました。すごい読み応えです。
面白いからアッという間に読めるといった類のものではありませんが(面白いのは事実です)
これは一般的にいうところの英語力の問題というか、
固有名詞がとにかく多い 日常では使わない言葉・表現(詩を含む)が多用されている
等の理由に起因するところもかなりあると思われ、
読みづらいと感じる箇所は
翻訳で感じていたのと同じ箇所のところが多いように感じました。
そして、これは翻訳を読んだ方ならおわかりだと思いますが、
とにかく「長い」 これに尽きるでしょう。
ですが、日本語版だろうと英語版だろうと、要は、この小節は
とにかく読み倒す!これだと思います。
何度も読んでいるうちにだんだんいろんなことがわかってきて、どんどん深みにはまります。
因に、私は翻訳版を長年に渡って読み倒していたので(映画の方はつい最近になって初めて見ました)楽しく読み進めました。
根性とそれなりの英語力があれば、持っていて損はしないと思います。
読めるかもと思いつつお金がなく、また洋書が高価だった高校~大学生の頃からずっと欲しかったのが、
驚く程お手頃な価格で手に入るようになったので、苦節20数年の末(笑)買いました。すごい読み応えです。
面白いからアッという間に読めるといった類のものではありませんが(面白いのは事実です)
これは一般的にいうところの英語力の問題というか、
固有名詞がとにかく多い 日常では使わない言葉・表現(詩を含む)が多用されている
等の理由に起因するところもかなりあると思われ、
読みづらいと感じる箇所は
翻訳で感じていたのと同じ箇所のところが多いように感じました。
そして、これは翻訳を読んだ方ならおわかりだと思いますが、
とにかく「長い」 これに尽きるでしょう。
ですが、日本語版だろうと英語版だろうと、要は、この小節は
とにかく読み倒す!これだと思います。
何度も読んでいるうちにだんだんいろんなことがわかってきて、どんどん深みにはまります。
因に、私は翻訳版を長年に渡って読み倒していたので(映画の方はつい最近になって初めて見ました)楽しく読み進めました。
根性とそれなりの英語力があれば、持っていて損はしないと思います。