サイコブレイク の感想
参照データ
タイトル | サイコブレイク |
発売日 | 2014-10-23 |
販売元 | ベセスダ・ソフトワークス |
機種 | PlayStation 4 |
JANコード | 4562226430741 |
カテゴリ | プレイステーション4 » ゲームソフト » アクション・シューティング » アクションアドベンチャー |
購入者の感想
2015/6/23にアップデートが配信され、
レターボックス(画面上下の黒帯)の無効化、難易度カジュアルでのバランス調整が行われました。
このゲームの不満点の多くは、元々の高めの難易度に加え
レターボックスによる視界の狭さ、それによるトラップでの死亡で
プレイヤースキルだけでは解決できない理不尽な場面が多々あることです。
チェックポイントの少なさやリトライ時のロードの長さも不評に繋がっていました。
しかし今回のアップデートでレターボックスが無効化できるようになり、
全ての不満が解決された訳ではありませんがストレスなくゲームを楽しめるようになりました。
有料ではありますがストーリーの説明不足を補完するDLCも配信され
作品として及第点に達したと思います。
元よりコンセプト自体は悪くないですし、価格も非常に安くなっているので
カジュアルモードでサクサク楽しむ分にはとてもいいと思います。
しかし発売から時間が経ち過ぎたこともあり、このゲームの評価が見直され知れ渡ることは残念ながら期待できないと思います。
仮に続編が出たとしても、発売日に購入を見送る人は少なくないでしょう。
遅く購入した人の方が安く楽しく快適にプレイできるという現象はゲームファンとして残念でなりません…
レターボックス(画面上下の黒帯)の無効化、難易度カジュアルでのバランス調整が行われました。
このゲームの不満点の多くは、元々の高めの難易度に加え
レターボックスによる視界の狭さ、それによるトラップでの死亡で
プレイヤースキルだけでは解決できない理不尽な場面が多々あることです。
チェックポイントの少なさやリトライ時のロードの長さも不評に繋がっていました。
しかし今回のアップデートでレターボックスが無効化できるようになり、
全ての不満が解決された訳ではありませんがストレスなくゲームを楽しめるようになりました。
有料ではありますがストーリーの説明不足を補完するDLCも配信され
作品として及第点に達したと思います。
元よりコンセプト自体は悪くないですし、価格も非常に安くなっているので
カジュアルモードでサクサク楽しむ分にはとてもいいと思います。
しかし発売から時間が経ち過ぎたこともあり、このゲームの評価が見直され知れ渡ることは残念ながら期待できないと思います。
仮に続編が出たとしても、発売日に購入を見送る人は少なくないでしょう。
遅く購入した人の方が安く楽しく快適にプレイできるという現象はゲームファンとして残念でなりません…
難易度はかなり高いんじゃないでしょうか。
最近、ネットなどではヌルいだのなんだのと言われた結果、
こんな感じになったのかなーという印象です。
「ダークソウル」などやりこんだ人にとってはそれほど
難しいとは感じないと思いますが、「バイオハザード4」
のようなものを求めていた人には「え?」という感じかもしれません。
ホラー感は最初だけ、後半はパニック、シューティング系。
私はもともとホラーを求めていなかったので、心理的に怖いもの
が好きな人には向かないと思います。
ちょっとネタバレになります↓
最後のボス戦はもう少し、じわじわと怖く、不気味なものを期待していたので
あー・・やっぱり最後は巨大化して撃ちまくる感じかぁ・・・という
感じでちょっと萎えました。
ホラーだというのなら、もうちょっと考えてほしいかな・・。
ストーリーに関しては、昔からSFなどを読んでいる人なら、
よくある話。60年代のSFを現代風にした感じ。
手記や日記などちゃんと読めば、わけがわからない・・ということはないと思います。
たぶんこうだろう、こうなるのかもしれない、という余韻が楽しめる人にとっては
かなり面白いストーリーだと思います。
やりこみ要素はかなりあります。
今度はこの武器を強くしてみようとか、ここってスルーできるのかなぁ・・とか、
いろいろ試してみたくなります。
一周でもう十分・・と思った人ももう一度やってみてほしい。
見方が変わると思います。
武器の強化の仕方で戦いかたが結構、変わりますし、
ストーリーも「ああ・・なるほど」と思えるところもあります。
純粋にホラーを求めている人、最後にストーリがはっきり
わかるほうがいいという人、アクションは苦手・・・という人には
向かないと思います。
普段はRPGが好き、バイオシリーズはとりあえずクリアしている、という友人はイージーで
最近、ネットなどではヌルいだのなんだのと言われた結果、
こんな感じになったのかなーという印象です。
「ダークソウル」などやりこんだ人にとってはそれほど
難しいとは感じないと思いますが、「バイオハザード4」
のようなものを求めていた人には「え?」という感じかもしれません。
ホラー感は最初だけ、後半はパニック、シューティング系。
私はもともとホラーを求めていなかったので、心理的に怖いもの
が好きな人には向かないと思います。
ちょっとネタバレになります↓
最後のボス戦はもう少し、じわじわと怖く、不気味なものを期待していたので
あー・・やっぱり最後は巨大化して撃ちまくる感じかぁ・・・という
感じでちょっと萎えました。
ホラーだというのなら、もうちょっと考えてほしいかな・・。
ストーリーに関しては、昔からSFなどを読んでいる人なら、
よくある話。60年代のSFを現代風にした感じ。
手記や日記などちゃんと読めば、わけがわからない・・ということはないと思います。
たぶんこうだろう、こうなるのかもしれない、という余韻が楽しめる人にとっては
かなり面白いストーリーだと思います。
やりこみ要素はかなりあります。
今度はこの武器を強くしてみようとか、ここってスルーできるのかなぁ・・とか、
いろいろ試してみたくなります。
一周でもう十分・・と思った人ももう一度やってみてほしい。
見方が変わると思います。
武器の強化の仕方で戦いかたが結構、変わりますし、
ストーリーも「ああ・・なるほど」と思えるところもあります。
純粋にホラーを求めている人、最後にストーリがはっきり
わかるほうがいいという人、アクションは苦手・・・という人には
向かないと思います。
普段はRPGが好き、バイオシリーズはとりあえずクリアしている、という友人はイージーで