AULOS(アウロス)シンフォニー ソプラノリコーダー バロック式 503B(E) の感想
参照データ
タイトル | AULOS(アウロス)シンフォニー ソプラノリコーダー バロック式 503B(E) |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | トヤマ楽器 |
JANコード | 7406627406622 |
カテゴリ | 管・吹奏楽器 » 木管楽器 » リコーダー » ソプラノリコーダー |
購入者の感想
二つを吹き比べてみた。
シンフォニーソプラノは、めちゃくちゃ綺麗な歪みのないクリアな高音。
一方、ロビンはシンフォニーよりワイルドな中高音が出る。しかもこちらの方が音が大きい。
どちらも最高音まで歪みのない音が出るが、シンフォニーの方が最高音は出しやすい。
だが、私はシンフォニーは吹いててつまらなく感じた。ロビンは楽器と一体となる感じの胴鳴り。ダイナミクスや荒々しい表情をつけやすく吹いてて楽しい。一方、シンフォニーは安定したクリアな高音色が出て小鳥のようだが、安定しすぎていて強弱がつけにくく、私にはつまらなく感じた。落ち着いた表現や速いフレーズなどで表情をつける曲に向いていると思う。
自分がどんな演奏をしたいかによって選ぶのがよいだろう。
シンフォニーソプラノは、めちゃくちゃ綺麗な歪みのないクリアな高音。
一方、ロビンはシンフォニーよりワイルドな中高音が出る。しかもこちらの方が音が大きい。
どちらも最高音まで歪みのない音が出るが、シンフォニーの方が最高音は出しやすい。
だが、私はシンフォニーは吹いててつまらなく感じた。ロビンは楽器と一体となる感じの胴鳴り。ダイナミクスや荒々しい表情をつけやすく吹いてて楽しい。一方、シンフォニーは安定したクリアな高音色が出て小鳥のようだが、安定しすぎていて強弱がつけにくく、私にはつまらなく感じた。落ち着いた表現や速いフレーズなどで表情をつける曲に向いていると思う。
自分がどんな演奏をしたいかによって選ぶのがよいだろう。
子どもが学校からリコーダーを持って帰って来て、吹いているのを見て欲しくなり購入。
子どものリコーダーはヤマハのもので、学校の斡旋で買いました。YSR-302IIIです。
安い機種でもないのに、低音側の音が割れます。低音と高音で著しく、音質が変わります。
音程はしっかりしていると思いますが、低音のドに至っては、残念な事にきっちり押さえても、
音がきれいに鳴りません。
リコーダー専門メーカにまず惹かれ、シンフォニーシリーズは上級者向けのようなので、
音割れとかなさそうなので購入を決めました。
とてもいいです。途中で音質が変わる事もなく、低音もきれいです。楽しく毎日吹いておりましたら、
結果、吹きやすいと子どもが学校に持って行ってしまいました。
こっちの笛は、子どもでも低音のドの音がきれいに鳴らせる事ができるそうです。
結果的に私が家でヤマハを使っております。0
子どものリコーダーはヤマハのもので、学校の斡旋で買いました。YSR-302IIIです。
安い機種でもないのに、低音側の音が割れます。低音と高音で著しく、音質が変わります。
音程はしっかりしていると思いますが、低音のドに至っては、残念な事にきっちり押さえても、
音がきれいに鳴りません。
リコーダー専門メーカにまず惹かれ、シンフォニーシリーズは上級者向けのようなので、
音割れとかなさそうなので購入を決めました。
とてもいいです。途中で音質が変わる事もなく、低音もきれいです。楽しく毎日吹いておりましたら、
結果、吹きやすいと子どもが学校に持って行ってしまいました。
こっちの笛は、子どもでも低音のドの音がきれいに鳴らせる事ができるそうです。
結果的に私が家でヤマハを使っております。0