電撃PlayStation (プレイステーション) 2014年 5/29号 [雑誌] の感想
参照データ
タイトル | 電撃PlayStation (プレイステーション) 2014年 5/29号 [雑誌] |
発売日 | 2014-05-15 |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 4910280650542 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 雑誌 » ゲーム情報 |
購入者の感想
表紙を飾るは「インファマス2s」が表紙を飾っており久々読める内容の記事を期待した。
後略情報としては「アイマス」「SAO」などの攻略から始まり
次ページにはモンハンの歴史があった。
携帯機に移行してからほぼプレイしてはいないが結構なシリーズが出ているのに驚いた
故に、昔プレイしたことある方は驚き、やっている方は思い出に浸れるでしょう、たぶん。
そして「閃の軌跡2」「シャリーのアトリ」「ノワール」などの特集もよかった。
具体的には毎回同じキャラの紹介ではあるが、閃の軌跡では1の時の立ち位置が簡単ではあるが
紹介されており2の予習とまではいかないが思い出すと思う。
しかし、機械まで入り乱れるとなんかゼノサーガ2を思い出しました。
最後は一番楽しみだった「インファマス2s」の特集ページ
これは力が入っていました。各アクションがSS付きで紹介されており、各ボタンでどのような技ができるのか
などの説明もあった。
ほかにスキル等の紹介もあり、いい塩梅の紹介内容でゲームの楽しみを残しつつも最低限の情報を公開し、
非常に期待が膨らんだ。
今回は今までに比べて見どころがある号だった。
とはいえ、そこまで見る情報があったわけではないのも事実だと思う
5-7月にかけてPS4で洋ゲーラッシュがあるのでどれだけ頑張れるかが見ものです0
後略情報としては「アイマス」「SAO」などの攻略から始まり
次ページにはモンハンの歴史があった。
携帯機に移行してからほぼプレイしてはいないが結構なシリーズが出ているのに驚いた
故に、昔プレイしたことある方は驚き、やっている方は思い出に浸れるでしょう、たぶん。
そして「閃の軌跡2」「シャリーのアトリ」「ノワール」などの特集もよかった。
具体的には毎回同じキャラの紹介ではあるが、閃の軌跡では1の時の立ち位置が簡単ではあるが
紹介されており2の予習とまではいかないが思い出すと思う。
しかし、機械まで入り乱れるとなんかゼノサーガ2を思い出しました。
最後は一番楽しみだった「インファマス2s」の特集ページ
これは力が入っていました。各アクションがSS付きで紹介されており、各ボタンでどのような技ができるのか
などの説明もあった。
ほかにスキル等の紹介もあり、いい塩梅の紹介内容でゲームの楽しみを残しつつも最低限の情報を公開し、
非常に期待が膨らんだ。
今回は今までに比べて見どころがある号だった。
とはいえ、そこまで見る情報があったわけではないのも事実だと思う
5-7月にかけてPS4で洋ゲーラッシュがあるのでどれだけ頑張れるかが見ものです0