人生に悩んだら「日本史」に聞こう 幸せの種は歴史の中にある の感想
参照データ
タイトル | 人生に悩んだら「日本史」に聞こう 幸せの種は歴史の中にある |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | ひすいこたろう 白駒妃登美 |
販売元 | 祥伝社 |
JANコード | 9784396613969 |
カテゴリ | 歴史・地理 » 日本史 » 一般 » 日本史一般 |
購入者の感想
白駒さんの本には、日本の歴史で読むと感動する話がたくさんあります。
私は本の後半部分が好きですが、日本人が外国の方々を助けた話が
いくつか出ています。日本人が外国の方を助けた話には、感動し涙が出ました。
例えば、日本がポーランドの孤児達を救った話で、ロシアとポーランドの戦争の際、ロシアに孤児として残ってしまったポーランドの子供達765名を日本は懸命に救います。
その姿をみて、昭和2年まで駐日フランス大使を務めた詩人クローデルは「日本人は貧しい。しかし高貴だ。世界でただ一つ、どうしても生き残ってほしい民族を挙げるとしたら、それは日本人だ」と述べています。フランス大使に「高貴だ」「どうしても生き残ってほしい民族」としてあげられる日本人、非常にかっこいいと思います。
よかったら読んでみてください。
私は本の後半部分が好きですが、日本人が外国の方々を助けた話が
いくつか出ています。日本人が外国の方を助けた話には、感動し涙が出ました。
例えば、日本がポーランドの孤児達を救った話で、ロシアとポーランドの戦争の際、ロシアに孤児として残ってしまったポーランドの子供達765名を日本は懸命に救います。
その姿をみて、昭和2年まで駐日フランス大使を務めた詩人クローデルは「日本人は貧しい。しかし高貴だ。世界でただ一つ、どうしても生き残ってほしい民族を挙げるとしたら、それは日本人だ」と述べています。フランス大使に「高貴だ」「どうしても生き残ってほしい民族」としてあげられる日本人、非常にかっこいいと思います。
よかったら読んでみてください。