Caladrius (カラドリウス) 通常版 の感想
参照データ
タイトル | Caladrius (カラドリウス) 通常版 |
発売日 | 2013-04-25 |
販売元 | モス |
機種 | Xbox 360 |
JANコード | 4988648920361 |
カテゴリ | Xbox 360 » ゲームソフト » アクション・シューティング » シューティング |
購入者の感想
Amazonで購入(詳細)
カラドリウス50時間以上とmossの雷電4プレイ済みでのレビューになります。
ゲームシステム周りのネタバレ(条件等)が少し含まれますのでご注意下さい。
騎士や錬金術など西洋をイメージした作品で
ゴシックホラーをテーマにモスがシューティングを作ったと捉えるとしっくりくる感じがします。
羞恥ブレイクという要素についてはプレイ前はあまり要らない気がしてましたが
実際プレイしてみると演出の一部としてしっかり機能しておりこれはこれでアリかと思いました。
具体的にはボスのゲージが3段階に分かれており段階ごとにボスが弱っていく際に羞恥に耐える姿が見れるというものです。
ブレイクするには一定時間内にゲージを減らす必要があり難易度によってはある程度の腕を要求されます。
ブレイク可能なのはボスキャラクターの他に自機に乗っているプレイヤーキャラクターも撃墜される度に3回まで羞恥ブレイクされます。
自機ブレイクの条件としては敵を倒した時に入手できるメダルを一定量(目安としてスコア10万点)獲得ごとにミス(被弾)することで
3段階目のブレイクをする際には残機が0の状態(ブレイクと同時にコンティニュー選択画面表示)である必要があります。
表示されるイラストは透過されておりまた一瞬ですのである程度プレイすると気にならなくなりますが
オプションでイラストを非表示にすることもできますので苦手な方はオフにしてプレイすると良いかと思います。
キャラクターデザインにヤスダスズヒト氏を起用しており氏のゴシック調のキャラクター達がとても魅力的です。
プレイヤーキャラは女性騎士のアレックス、錬金術師のケイ、シスターのマリアともう一体おり、
ストーリー的には4体目でストーリーモードをクリアすると本作のストーリーがより楽しめるかと個人的には思います。
ボス戦前と後にそれぞれボイス付きでプレイヤーキャラとボスキャラクターとのやり取り(デモ)があり、
プレイ前はケイがあまり魅力的に見えませんでしたがクリア後には割りと良いキャラに見えるようになりました。
ゲームシステム周りのネタバレ(条件等)が少し含まれますのでご注意下さい。
騎士や錬金術など西洋をイメージした作品で
ゴシックホラーをテーマにモスがシューティングを作ったと捉えるとしっくりくる感じがします。
羞恥ブレイクという要素についてはプレイ前はあまり要らない気がしてましたが
実際プレイしてみると演出の一部としてしっかり機能しておりこれはこれでアリかと思いました。
具体的にはボスのゲージが3段階に分かれており段階ごとにボスが弱っていく際に羞恥に耐える姿が見れるというものです。
ブレイクするには一定時間内にゲージを減らす必要があり難易度によってはある程度の腕を要求されます。
ブレイク可能なのはボスキャラクターの他に自機に乗っているプレイヤーキャラクターも撃墜される度に3回まで羞恥ブレイクされます。
自機ブレイクの条件としては敵を倒した時に入手できるメダルを一定量(目安としてスコア10万点)獲得ごとにミス(被弾)することで
3段階目のブレイクをする際には残機が0の状態(ブレイクと同時にコンティニュー選択画面表示)である必要があります。
表示されるイラストは透過されておりまた一瞬ですのである程度プレイすると気にならなくなりますが
オプションでイラストを非表示にすることもできますので苦手な方はオフにしてプレイすると良いかと思います。
キャラクターデザインにヤスダスズヒト氏を起用しており氏のゴシック調のキャラクター達がとても魅力的です。
プレイヤーキャラは女性騎士のアレックス、錬金術師のケイ、シスターのマリアともう一体おり、
ストーリー的には4体目でストーリーモードをクリアすると本作のストーリーがより楽しめるかと個人的には思います。
ボス戦前と後にそれぞれボイス付きでプレイヤーキャラとボスキャラクターとのやり取り(デモ)があり、
プレイ前はケイがあまり魅力的に見えませんでしたがクリア後には割りと良いキャラに見えるようになりました。