ハクメイとミコチ 1巻 (ビームコミックス(ハルタ)) の感想
参照データ
タイトル | ハクメイとミコチ 1巻 (ビームコミックス(ハルタ)) |
発売日 | 2014-02-14 |
製作者 | 樫木 祐人 |
販売元 | KADOKAWA / エンターブレイン |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
乙嫁に入っていたチラシに惹かれて購入しましたが大正解です。
全長9cmの小人達が送るスローライフということで、最初はもっと童話的でひっそりと暮らしているのかな?と思っていました。
ですが実際に読んでみると登場人物達は豪快で、仕事まで持っていました。
主人公達は森に住んでいますが、街も存在し貨幣経済が営まれています。それにも関わらず、虫に乗って移動したり、岩のように
大きな蜜柑が出てきたりと小人を実感できるファンタジー要素も多いです。
このリアルとファンタジーのギャップがいいですね。和みます。
主要人物なんか、まんまRPGに居そうな面々です(笑)
※デフォルメされていない虫が出てくるので、苦手な方は注意!
小人の世界なので相対的にかなり巨大に見えます。
全長9cmの小人達が送るスローライフということで、最初はもっと童話的でひっそりと暮らしているのかな?と思っていました。
ですが実際に読んでみると登場人物達は豪快で、仕事まで持っていました。
主人公達は森に住んでいますが、街も存在し貨幣経済が営まれています。それにも関わらず、虫に乗って移動したり、岩のように
大きな蜜柑が出てきたりと小人を実感できるファンタジー要素も多いです。
このリアルとファンタジーのギャップがいいですね。和みます。
主要人物なんか、まんまRPGに居そうな面々です(笑)
※デフォルメされていない虫が出てくるので、苦手な方は注意!
小人の世界なので相対的にかなり巨大に見えます。