ぼくがイラクへ行った理由 の感想
参照データ
タイトル | ぼくがイラクへ行った理由 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 今井 紀明 |
販売元 | コモンズ |
JANコード | 9784906640805 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » 文学・評論 |
購入者の感想
文章の大部分を、日本政府批判と自己弁護に費やしている。
この人物がイラクへ行った主な理由であるはずの「劣化ウラン弾の調査」に関する記述が少なく、内容も曖昧で科学的根拠も皆無である。
「とりあえず本を出せば売れるだろう」という愚劣な考えのもと自分の主張のみを書き散らかした物で、読むに値しない本である。
本の中では「イラク復興」を謳ってはいるが、この本の売上がイラクの復興に使われてることは無いだろう。買う価値は無い。半年経てば古本屋に山積みにされていることだろう。
この人物がイラクへ行った主な理由であるはずの「劣化ウラン弾の調査」に関する記述が少なく、内容も曖昧で科学的根拠も皆無である。
「とりあえず本を出せば売れるだろう」という愚劣な考えのもと自分の主張のみを書き散らかした物で、読むに値しない本である。
本の中では「イラク復興」を謳ってはいるが、この本の売上がイラクの復興に使われてることは無いだろう。買う価値は無い。半年経てば古本屋に山積みにされていることだろう。