ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III 超みちくさ冒険ガイド (SE-MOOK) の感想
参照データ
タイトル | ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III 超みちくさ冒険ガイド (SE-MOOK) |
発売日 | 2011-10-15 |
販売元 | スクウェア・エニックス |
JANコード | 9784757533523 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » ゲーム攻略・ゲームブック » ゲーム攻略本 |
購入者の感想
ドラゴンクエスト○○のあるきかたシリーズは毎シリーズ読んでいます。
ドラクエ9からみちくさ冒険ガイドに名前が変わってますが、
基本的に本商品もあるきかたシリーズとコンセプトは同じようです。
ドラクエ1、2、3をまとめて1冊ということでややボリューム不足感はありますが、
1、2に至ってはさほど寄り道要素も少ないので仕方ないでしょう。
個人的には3はもっと掘り下げられる部分もあったのではないかと思いましたので、
星を4つにしております。
面白さだけでは星5つです。
ドラクエ9からみちくさ冒険ガイドに名前が変わってますが、
基本的に本商品もあるきかたシリーズとコンセプトは同じようです。
ドラクエ1、2、3をまとめて1冊ということでややボリューム不足感はありますが、
1、2に至ってはさほど寄り道要素も少ないので仕方ないでしょう。
個人的には3はもっと掘り下げられる部分もあったのではないかと思いましたので、
星を4つにしております。
面白さだけでは星5つです。
ただただ凄いの一言。
調査隊の方々体張りすぎ。あまりの内容の濃さに夢中になって読んでしまいました。
ネタばれになるので内容には触れませんが、123をやり込んだ方には堪らない内容になっています。ちなみに、私はSFC版のみプレイしたクチですがとても楽しめる内容でした。大満足です。
調査隊の方々体張りすぎ。あまりの内容の濃さに夢中になって読んでしまいました。
ネタばれになるので内容には触れませんが、123をやり込んだ方には堪らない内容になっています。ちなみに、私はSFC版のみプレイしたクチですがとても楽しめる内容でした。大満足です。
本書は冒険ガイドというよりは、小ネタ集という感じです。
定番の一人でゾーマ撃破や、アリアハンでアバカムを覚えたら、というやり込み的なものや、
街の人のセリフ等からオルテガの進行ルートを推測するようなストーリーに関連するもの、
全世界の人物や家具や装飾品などの数を調べたり、各地の宿屋のランク付けをするような細かいネタまで、
数多くのネタがつまっています。
さらにページ下の欄外にはDQI・II・III川柳なるものがほぼ全ページに渡って載っていたりします。
検証関係は、実際に100回試行して何回起こったかを調べるという形式のため、実際の内部データとは多少食い違ってるかもしれません。
しかし、その方が当時のゲーム雑誌の企画っぽさを感じて楽しくなりますね。
ゲーム画面の画像はどうしてもSFC版がメインになりますが、FC版の画像も所々にあります。
また画像が多めなので、以前プレイしたことがあるかたなら、この本を買うだけでもかなり楽しめるかと思います。
定番の一人でゾーマ撃破や、アリアハンでアバカムを覚えたら、というやり込み的なものや、
街の人のセリフ等からオルテガの進行ルートを推測するようなストーリーに関連するもの、
全世界の人物や家具や装飾品などの数を調べたり、各地の宿屋のランク付けをするような細かいネタまで、
数多くのネタがつまっています。
さらにページ下の欄外にはDQI・II・III川柳なるものがほぼ全ページに渡って載っていたりします。
検証関係は、実際に100回試行して何回起こったかを調べるという形式のため、実際の内部データとは多少食い違ってるかもしれません。
しかし、その方が当時のゲーム雑誌の企画っぽさを感じて楽しくなりますね。
ゲーム画面の画像はどうしてもSFC版がメインになりますが、FC版の画像も所々にあります。
また画像が多めなので、以前プレイしたことがあるかたなら、この本を買うだけでもかなり楽しめるかと思います。