アイドルマスター2 The world is all one!! 1 (電撃コミックス) の感想
参照データ
タイトル | アイドルマスター2 The world is all one!! 1 (電撃コミックス) |
発売日 | 2011-11-26 |
製作者 | バンダイナムコゲームス |
販売元 | アスキー・メディアワークス |
JANコード | 9784048709880 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
アイマス2をプレーしてから私は読みました。
もちろん、そういう状況なのでゲーム内でいろんな961プロとの確執や面白(?)961プロ社長の姿を見ていますが、この作品を読みながらかなりクスリとできました。
ある程度原作もやりこんだので少しご無沙汰であった原作をまた引っ張り出してやっていますが、この作品を読んだ後いろいろ妄想しながら原作もプレーできるような相乗効果があるような作品かなと思います。
春香役の声優さんがお勧め!と書いている帯がありますが、看板に偽りなしの出来です。
もちろん、そういう状況なのでゲーム内でいろんな961プロとの確執や面白(?)961プロ社長の姿を見ていますが、この作品を読みながらかなりクスリとできました。
ある程度原作もやりこんだので少しご無沙汰であった原作をまた引っ張り出してやっていますが、この作品を読んだ後いろいろ妄想しながら原作もプレーできるような相乗効果があるような作品かなと思います。
春香役の声優さんがお勧め!と書いている帯がありますが、看板に偽りなしの出来です。
アイドルマスターの漫画の中でこの作品が面白いと聞き、尚且つ響が好きだったので購入。
ストーリーは単なるアイドル育成だけではなく、主人公(プロデューサー)に一ひねり加えてあり
時につまづき、励まし合って進んでいく春香、響、雪歩の3人がバランスが取れていて面白い。
もちろんこの3人を中心に進むのですが、他のアイドル達ももちろん登場しますし、存在感バッチリです。
シリアスもコミカルも両方楽しめる作品となっており、時々春香の顔がのワのだったりホメ春香さんだったりと、小ネタもGOOD。
絵の方はアニメ寄りで、個人的にはかなり好みです。
また、作者の裕裕さんはアニメの14話、16話EDの絵コンテを担当しただけあって劇中のキャラクターの表情やしぐさも可愛らしさ満点。
アイマスに対しての愛があるからこそ成り立っている作品だと思います。
続きが気になって仕方ありません。
ストーリーは単なるアイドル育成だけではなく、主人公(プロデューサー)に一ひねり加えてあり
時につまづき、励まし合って進んでいく春香、響、雪歩の3人がバランスが取れていて面白い。
もちろんこの3人を中心に進むのですが、他のアイドル達ももちろん登場しますし、存在感バッチリです。
シリアスもコミカルも両方楽しめる作品となっており、時々春香の顔がのワのだったりホメ春香さんだったりと、小ネタもGOOD。
絵の方はアニメ寄りで、個人的にはかなり好みです。
また、作者の裕裕さんはアニメの14話、16話EDの絵コンテを担当しただけあって劇中のキャラクターの表情やしぐさも可愛らしさ満点。
アイマスに対しての愛があるからこそ成り立っている作品だと思います。
続きが気になって仕方ありません。