株は1年に2回だけ売買する人がいちばん儲かる の感想

アマゾンで購入する

参照データ

タイトル株は1年に2回だけ売買する人がいちばん儲かる
発売日販売日未定
製作者伊藤 智洋
販売元日本実業出版社
JANコード9784534052476
カテゴリ » ジャンル別 » 投資・金融・会社経営 » 株式投資・投資信託

購入者の感想

株価は一年の中に必ず「上がるべき時」がある、だからその初動を捉えて買い、あとはその動きが終わるまで放っておく。
本書を要約するとこんな感じになる。
では、個別銘柄の「上がるべきとき」はいつなのか?
当然読者はこのような疑問を持つと思うが、それに対する答えは以下の二つ。
1 自分で調べる(20年分くらいのデータを集める)
2 筆者の有料サイトに入会する

結論:長い割にはあまり得るところのない本である。

タイトルだけ見ると、1年のうち何月と何月に売買すればよいか
分かると思っていましたが、実際はそれほど単純ではなく、
チャート分析などある程度のスキルは必要とのこと。

いろいろ株について勉強したい中級者向けと思います。

この本に書いてある内容は真実です。
小口投資家は,大口の投資家や専業向けのパンローリング本を読んでも有害なだけです。
誰にも読まれたくないと思うほどのよい本です。

あなたの感想と評価

コメント欄

関連商品の価格と中古

株は1年に2回だけ売買する人がいちばん儲かる

アマゾンで購入する
日本実業出版社から発売された伊藤 智洋の株は1年に2回だけ売買する人がいちばん儲かる(JAN:9784534052476)の感想と評価
2017 - copyright© みんこみゅ - アマゾン商品の感想と評価 all rights reserved.