宇宙兄弟(12) (モーニング KC) の感想
参照データ
タイトル | 宇宙兄弟(12) (モーニング KC) |
発売日 | 2010-12-22 |
製作者 | 小山 宙哉 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063729610 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
普通だったら「正装するため」と答えるでしょうけど
この漫画では違う答えを出してきて、
毎度のことながら、セリフでも画でも感動させられます。
特に中盤の日々人の夢のくだりが、
まさにこの漫画のタイトルどおり「宇宙兄弟」
というのにふさわしい感じで、ゾクッとしました。
そして、天文学者のシャロンの演説の熱さ、
前巻などであった伏線回収、
最後の展開で涙してしまいました。
いろんな意味でこの巻は、ターニングポイントと言える巻で
毎度のことながら次巻が楽しみです。
この漫画では違う答えを出してきて、
毎度のことながら、セリフでも画でも感動させられます。
特に中盤の日々人の夢のくだりが、
まさにこの漫画のタイトルどおり「宇宙兄弟」
というのにふさわしい感じで、ゾクッとしました。
そして、天文学者のシャロンの演説の熱さ、
前巻などであった伏線回収、
最後の展開で涙してしまいました。
いろんな意味でこの巻は、ターニングポイントと言える巻で
毎度のことながら次巻が楽しみです。