看板偏差値 7秒集客のルール の感想
参照データ
タイトル | 看板偏差値 7秒集客のルール |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 小山雅明 |
販売元 | 日労研 |
JANコード | 9784931562387 |
カテゴリ | ビジネス・経済 » 産業研究 » サービス・小売 » 店舗・販売管理 |
購入者の感想
著者の会社から案内状が送られてきて、タイトルにひかれて購入。
7秒集客のルールってなんだ?というのが、正直な第一印象でした。
プロローグを開くと、「集客装置としての看板は、通行人を7秒で店の客にする」という文章が目に飛び込んできて、ずいぶん大胆なことをいうなと思いました。
パラパラとめくってみると、カラー写真のページが多くてそこにはいろいろな業種の看板のビフォー・アフターが事例として載っています。
写真で見るととてもわかりやすかったです。
数年前に著者の会社で看板を作ってもらったのですがその時も確かに「なんとか理論」というものでいろんな説明を受けたことを思い出しました。
本の中に「3段階確率論」という項目があり、「なんとか理論」はこの「3段階確率論」のことだったかもしれないと思いました。
まだ半分も読んでいないのですが、なかなか面白いです。
看板偏差値の説明は難しくて飛ばしてしまいましたが、いろんな事例の写真で説明してくれるので、どういう看板が客をつかむのかが納得できる気がします。
同業者の看板もあり、なんかウチも負けてられないとヘンなライバル意識を持ってしまいました。
本のタイトルみたいに7秒で集客できるかどうかはわかりませんが、こういう看板なら通行人をお客様にできるかもしれないと思いました。0
7秒集客のルールってなんだ?というのが、正直な第一印象でした。
プロローグを開くと、「集客装置としての看板は、通行人を7秒で店の客にする」という文章が目に飛び込んできて、ずいぶん大胆なことをいうなと思いました。
パラパラとめくってみると、カラー写真のページが多くてそこにはいろいろな業種の看板のビフォー・アフターが事例として載っています。
写真で見るととてもわかりやすかったです。
数年前に著者の会社で看板を作ってもらったのですがその時も確かに「なんとか理論」というものでいろんな説明を受けたことを思い出しました。
本の中に「3段階確率論」という項目があり、「なんとか理論」はこの「3段階確率論」のことだったかもしれないと思いました。
まだ半分も読んでいないのですが、なかなか面白いです。
看板偏差値の説明は難しくて飛ばしてしまいましたが、いろんな事例の写真で説明してくれるので、どういう看板が客をつかむのかが納得できる気がします。
同業者の看板もあり、なんかウチも負けてられないとヘンなライバル意識を持ってしまいました。
本のタイトルみたいに7秒で集客できるかどうかはわかりませんが、こういう看板なら通行人をお客様にできるかもしれないと思いました。0