動物と話せる少女リリアーネ〈7〉さすらいのオオカミ森に帰る! の感想
参照データ
タイトル | 動物と話せる少女リリアーネ〈7〉さすらいのオオカミ森に帰る! |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | タニヤ シュテーブナー |
販売元 | 学研教育出版 |
JANコード | 9784052035722 |
カテゴリ | 文学・評論 » 評論・文学研究 » 外国文学研究 » 英米文学 |
購入者の感想
世間に秘密を明かしてしまったリリアーネに恐れていた危険が…。そんなときでも親友・イザヤやペットのボンサイ、シュミット伯爵夫人が側にいてくれて良かった。
小学2年生の子供に購入。訳者のあとがきも毎回動物にまつわる社会問題について触れており、子供とも考えるきっかけになります。
小学2年生の子供に購入。訳者のあとがきも毎回動物にまつわる社会問題について触れており、子供とも考えるきっかけになります。
中古とはいえ綺麗で安く購入でき喜んでいます。夢のあるリリアーネシリーズにはまっています。