サントリー シングルモルト ウイスキー 白州 700ml の感想

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参照データ

タイトルサントリー シングルモルト ウイスキー 白州 700ml
発売日販売日未定
販売元サントリー
JANコード4901777233911
カテゴリカテゴリー別 » お酒 » 洋酒・リキュール » ウイスキー

サントリー シングルモルト ウイスキー 白州 700ml とは


◆シングルモルトウイスキー白州とは

白州蒸溜所が持つ多彩な原酒の中から、ブレンダーたちが理想のモルトを選び抜き、生まれたシングルモルトウイスキー。
森の若葉のようなみずみずしくほのかなスモーキーフレーバーを備えた「ライトリーピーテッドモルト」と、 「白州」らしい複雑さと奥行きを持つさまざまな原酒をヴァッティングしました。
それぞれの個性が重なり合うことで生まれた、フレッシュな香り、爽やかで軽快なキレの良い味わいが特長のウイスキーです。

◆森の蒸留所
【白州・森の恵み】
日本の自然の恩恵を、最大限ウイスキーづくりに 生かすことのできる場所を求めて、 私たちは白州の森に出会いました。
豊かな森にあふれる自然の恵みは、シングルモルトウイスキー白州の味と香りもまた豊かにしています。
人と森とがつくるウイスキー。それがシングルモルトウイスキー白州なのです。

【白州の環境と歴史】
北に八ヶ岳、西に甲斐駒ヶ岳を戴き、 深い森と幾多の清流に囲まれた白州蒸溜所は、 「森林公園工場」というコンセプトの下、自然との調和を最優先に建設されました。
延べ面積約82万m2という広大な敷地には、 民間工場では日本初の「バードサンクチュアリ」も設けられ、 一年を通じて50種ほどの鳥たちの姿を見ることができます。
設立以来、白州蒸溜所はその豊かな自然環境と共に、 ウイスキーの新しい味と香りを追求しつづけています。

◆シングルモルトウイスキー白州の愉しみ方
【森香るハイボールの作り方】
森の若葉を感じさせる爽やかな香りと軽やかな味わい。
そんな「白州らしさ」をもっとも感じられる愉しみ方が「白州 森香るハイボール」です。
白州と炭酸水、氷を準備して、フレッシュミントをお好みで。
例えば晴れた休日の昼下がり、ちょっとベランダに出て鉢植えのミントを一枚摘んで、なんていうのもおすすめです。
(1)グラスに氷をたっぷり入れます
(2)白州を適量注ぎ,マドラーでかき混ぜます ※ウイスキーとソーダの比率は1:3~4がオススメです
(3)きりっと冷えたソーダを氷にあてないように注ぎます
(4)炭酸ガスが逃げないようマドラーでタテに一回混ぜます
(5)ミントの葉を1枚叩いて入れるとより爽やかさが引き立ちます  ※ソーダを注いだ後は,混ぜ過ぎに注意してください



購入者の感想

ハイボールや薄い水割りにするには勿体無い、癖の少ない非常に飲みやすい美味しいウイスキーです。
ノーエイジと12年しか飲んだこと無いですが、若くても荒い辛さが少ないのでストレートでも美味しく飲めます。
香りも程よく、水割り(かなり濃い目)やトゥワイスアップが一番美味しいと思います。

サントリーの山崎・白州は、ノーエイジでも荒さが少ないです。12年と比べると明らかに若いですが。
ニッカの余市・宮城峡は、ノーエイジだと同じ銘柄の12年と比べると完全に荒く辛いです。系統の違う魅力が十分にあるんですが。

サントリーのノーエイジは、去年まであった10年と味も価格も大きく差がないので、原酒が10年に近い物なのだと思います。
ニッカには10年の設定があるので、更に若い原酒なのだと思います。

嗜好品なので好みの問題だけなんですが、サントリーの廉価なウイスキー(レッド、トリス、ホワイト、角3種)は荒過ぎるかアッサリし過ぎていてあまり好みではないです。
でも、山崎・白州になると、突然美味しいウイスキーになると思っています。

とても飲みやすいのにアッサリし過ぎていない、良いウイスキーです。
普段飲みにはちょっと高めですが。

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